世界は広い
西オーストラリア北部に行った時。とんでもなく暑いとは聞いていたが、実際にあんなに暑くて湿気が多い場所があるとは夢にも思わなかった。空港を出たときに気絶するかと思ったよ
↑ダーウィンで飛行機から降りるとまるで熱くて湿った布団を体にかけられたような気分になる
プラハでは通りでカメラを出すとみんな邪魔にならないように勝手に脇に移動していくのに驚いた
ソウルの素晴らしいセキュリティ。ラテンアメリカ出身なのでどんな場所でも注意をしていましたが、小さなカフェでバッグを忘れたときに25分後に戻ってみてもそのままだったこと
↑英国だとバッグを放置すると爆弾処理班がやってきます笑
フィンランドのヒーターがついている歩道!氷の上を歩く方法がわからなかった私にはとても助かりました
↑氷の上はペンギンのように歩くのがいいよ、小さなステップ
タイで映画を見ていたときに急に国歌が流れて、みんなが王様のために立ち上がったこと
↑フィリピンでは映画の前に国歌が入ります。そして立ち上がって右手を心臓の近くに当てる必要がある。アメリカ人のいとこと一緒に映画を見に行ったときにとても驚いていたな
ドイツのコンビニでビールを買ったときに歩きながらすぐに飲めるようにビールを開けてくれたことかな
↑北京で同じことが起こった。中国人の友人に路上で飲むことが合法であるか尋ねたところ彼は「誰も気にしません」と言いました
それは2008年のことではありますが、アメリカからイタリアに行った時に人々がすごくのんびりしていることに驚いた。みんな散歩したり、午後から飲んだり、急いでいるそぶりがなかった。
↑ギリシャも同じ。まるで毎日土曜日のように感じるのが不思議でした。
20年前ぐらいだけどカリブ海の小さな島に行ったときに貧困のレベルにショックを受けた。カリブ海のイメージはテレビで見ていた白い砂浜のイメージだったので
↑観光地とそれ以外の場所での貧富の差がものすごい
日本の街はどこにもゴミ箱はないがなぜか彼らの街はきれいだったのに驚いたよ
https://reddit.com/r/AskReddit/comments/nc0yya/what_is_the_thing_that_surprised_you_the_most/
コメント一覧 (20)
>しかもつまらない2×4住宅。アート心のない国は息苦しい
発想が昔の中学生みたいで懐かしい
それを煩わしいと感じる人もいるわけで。
2さんのように、無言の弊害を感じる人は話しかければいいと思います。
話好きの人はいると思います。
無言社会が行き届いている為、気軽に話しかけられないのが問題なんだよ。
ちょっと自国批判を書くとすぐにかーっとなってしまうのも日本人の特徴の一つだよな。様は弱虫なんだよ。すぐに不安になってしまう
大陸の広さを実感した
結局本人の持つ雰囲気なんだよね。若い頃は自分もそんな風に思ってたけど接客の仕事やった後はやたらと道聞かれたりオバチャンに子供と同じぐらいの体格だから変わりに着てみてといきなり頼まれたり。アートは無いと思っててもオカンは地味に花瓶は全て陶芸教室で自身で作ったやつだったり(地味すぎて安物の既製品だと思ってたがオカンなりのこだわりが詰まったさりげなくて倒れにくいにこだわった作品らしい)田んぼでノーリードで走らせて良いよって言ってくれた犬好きのおっちゃんの田んぼに通うようになって初めて斜面の花々は勝手に咲いてるのではなくおっちゃんの好みで咲かせてる事を知った。
う~ん。喧嘩腰でなくコメントを書いてくれたのはありがたいけどズレているな。誰だって少しくらいはアート心を持っている。しかし多くの日本人はそれが低いんだよな。なんというか遊び心が少ない。なので少し外れた事をされるとすぐにイライラしてしまう。そういったものが閉塞感を作っている様に感じるんだよな
あれ、子供が遊び感覚でやってるよね?
ま~た始まった呆 そんなんだから嫌韓のコメントなんて基地外と思われて普通の人に無視されてしまうんだ。おまえみたいな奴がいるから韓国kpop批判に聞く耳を持ってもらえなくなって韓国韓流が蔓延るんだよ
もうね、場所が韓国ってところが草