1 海外の人 [匿名]
趣味を職業に
2 海外の人 [匿名]
パン作り。私はパンやケーキを作るのが大好きですが、毎日午前3時に起きてパンを作るなんてできそうにもない
3 海外の人 [匿名]
↑同じく、友達にはなんで職業にしないの?聞かれるが仕事としてやりたくはないよね
4 海外の人 [匿名]
料理人。友達のために料理するのは楽しいですが、一般の人には絶対に嫌です
5 海外の人 [匿名]
↑今ならYoutubeやソーシャルメディアのチャンネルを始めるのが良いよ
6 海外の人 [匿名]
編み物。他の人からは常に「それをビジネスにするべきだ!」と言われます。でも、私の時間を誰かに売るつもりはありません
7 海外の人 [匿名]
↑好きなときに自分の好きなものを作る時間が良いんだよね
8 海外の人 [匿名]
ボウリング。世界トップ20に入るぐらいの実力がない限り。儲からないのであなたはショップを経営するかレッスンで稼ぐしかないでしょう
9 海外の人 [匿名]
↑これはかなり厳しい。私も数えきれないほどのトーナメントに出ましたがスポンサーなどがいない限り難しいでしょう
10 海外の人 [匿名]
ダンス。ほとんどのダンサーは少額のお金で体を酷使し、生涯を通じて体を壊しながら、若くして引退することになります
11 海外の人 [匿名]
↑ダンサーは壊れたらすぐ別のものに取り替えられる残酷な世界
12 海外の人 [匿名]
絵を描くこと。楽しくてリラックスできて・・・でもそれでお金を稼ぐのはほとんど不可能です
13 海外の人 [匿名]
↑フルタイムのイラストレーターとして働いていますが、その職で成功するには多くのことが必要です。美術学校で学ぶこと、そしてさらには運も必要です
14 海外の人 [匿名]
「好きなことをしなさい、そうすればあなたは人生で働くことは決してないだろう」と言われるが実際は「趣味を仕事に変えると一週間で趣味が嫌いになる」と感じます
15 海外の人 [匿名]
答えはでましたね。答えは「すべて」です
https://reddit.com/r/AskReddit/comments/njvegv/whats_good_as_a_hobby_but_terrible_as_a_profession/
コメント一覧 (27)
ピアノ、電子オルガン、クラリネット、アルトサックス、ギター、歌は適性があるのかあんまりやらなくても出来る
職業にするのは練習が嫌いだからいやだな
正直あの職業がどういう風に成り立っているのかいまだにわからん
小説も起承転結が下手すぎていまだに作品として成り立たないが、これはいつか世に出そうと思うが、本職にしたいほど小説を書きたい意欲はない。
自分の時間を切り売りしたくない人→要するに働くのが嫌い
趣味を仕事にしたいのにできない人→そこまでの才能も技術もなく需要者がいない状態
趣味を仕事にしている人→熱意、才能、労働意欲、マーケット需要すべてを同時に満たしている状態
そのうちの一つになりかけたことがあったがマジで地獄だったぞ
無論、ペーペーの若造だったということも関係しているのだろうが二十四時間365日、ずっとそのことばかり考え続けられる本職は単純にすごいわ
仕事としては絵を教えることだから、
余暇に絵を描くことにはプレッシャーがかからない。
趣味として好きな絵を描けばいい。
だがふしぎなことに、この方法で大成した画家ってあんまりみたことないな。
やはりそういう甘い覚悟では良い絵は生まれないのかな。
趣味の登山用品やドローンを会社の備品として採用してもらい、職場で使いまくっている作業員の俺
PS2くらいの時代までゲームプログラマーやってたけど、ゲーム開発って一年二年かけてやるもんだから同じゲーム同じシーンを延々と繰り返すんだよ。
飽きる飽きる、実際、同僚にはゲーム以外の趣味持ってる人間が多かったよ。
個人でゲーム作ってる人も「開発中は毎日作業する決まりを守らないと飽きて完成させられない」って言ってたな
俺はカメラ
集中すると飯食うのも忘れるし、その無茶で寝込むこともあるんで無理だと思った
自分のペースで仕事しても十分な収入を得られるものってあるか?
あとはゲームとか
どんどん人気が出てくると、同時に批判する人の割合も高まってくる
自らへのプレッシャーが勝手に要求を高め妥協を許せなくなってくる
そして筆が止まった
まぁ、趣味でやるのが一番やなw
すると個性を置き去りに在りもしない「完璧」に近づけようと無駄な努力に走る
やがて自滅する
プロってナイーブな人間には絶対長く勤まらない良くわかんだね
うん。好きな事でも強制されたり義務を感じることが続けば嫌いになりそうだよね。
趣味なら良いが仕事としてはほぼ挫折して食って行け無い
普通に仕事してソコソコの年収での貧乏生活が庶民