1 海外の人 [匿名]
ウェアラブルデバイス
The future of construction
2 海外の人 [匿名]
仕事を忘れてこれで遊びたくなってきそう
3 海外の人 [匿名]
うちの会社でもいくつかHoloLensを買って各種トレーニングなどに使用しています
5 海外の人 [匿名]
実用性も高いしVRよりもARの方が先に発展していきそう
6 海外の人 [匿名]
建築関連はXR技術との親和性は高そう
8 海外の人 [匿名]
HoloLensを実際に現場で使っている例はどれぐらいあるんだろう
10 海外の人 [匿名]
段々と予想していた未来が近づいてきているな
https://imgur.com/gallery/vr3mO1D
コメント一覧 (19)
やはり劇的に利便性が上がるようなデバイスとソフトがないと難しいのかもしれん
遠隔、ロボット操作でお払い箱になるのが先かもしれんけどな…
もう現実の世界だよ。
監「・・・墨から追いましょうか」
作「取り合いどーすんの?収まり考えてねーだろって?ここの仕様早く決めってセンセーに言っとけよ。てか図面屋呼んで来いよ現場見させろよ」
監「・・・わかりました」
作「手間ならんし今日もう上がるから。一服行くか、微糖でいいの?」
監「・・・ありざっす」
は永遠
親墨出しも楽になる?
これ導入しても良くなるものはないよ
作業も無茶するから労災も多い
日本の建築作業員はマジでくそ
やってて思う。「まだ早い。作成するだけ無駄」と。
メガネ型デバイスで見た時に注釈や数字だけでもリアルタイムで更新してくれるだけでも助かるわ
図面の新旧で齟齬が出るとか防げそう
全体像を把握するには「設計図」必須。
メガネでは、部分しか表示されない。
全体像を把握するには「設計図」必須。
メガネでは、部分しか表示されない。