1 海外の人 [匿名]
投げられてみた
Wrestling
2 海外の人 [匿名]
プロレスが偽物だと言う人はこのように技を一度受けてみると良い
3 海外の人 [匿名]
↑危険すぎはしないがある程度は衝撃を受けることは確か
5 海外の人 [匿名]
ダンスのように芸術としてのプロレスが好きです、安全にこのようなことを見せるには技術が必要
6 海外の人 [匿名]
↑自分自身にも大きな負荷がかかるため安全とも言えない
8 海外の人 [匿名]
このように女の子を思いっきり投げ飛ばしてみたい
10 海外の人 [匿名]
何事も自分で体験してみることは重要だ
https://imgur.com/gallery/GmOaK91
コメント一覧 (36)
キックや総合格闘技の強さとは方向性が違う。
女の子がちょっと苦しい程度で耐えられるくらいの衝撃って事
プロレスのリングのスプリングはトランポリンかって思うレベル
マジで「レスラーすげぇ!」ってなる事は少ない
3階の高さからボディプレスとか、頻繁にやるわけにいかないし
鍛え抜かれた体でないとできない台本なんだよねぇ
勘違いして「台本があるから痛くないんだろ?」なんて奴がいるが
痛くない技でしょっちゅう大怪我をするわけがないだろ?
プロレスラーの多くが慢性的に肘、肩、腰、膝とケガをした状態が
続いている事すら「ケガなんてしてないのに痛いふりをしてるだけ」
なんていうのか?
受け身って大事だなあ
見る人からすれば
あまり効いてないように見えるかも知れんけど
普通に考えて
歩いて何かにぶつかったらそれだけでもかなり痛いよな
その方がダメージ少ないから。
鍛えられた体でもロープの反動を利用する技術がないと、
跳ね返ることが出来ず叩きつけられて大きなダメージを被る。
ソ連のアマレス軍団が新日に来襲した時、レスリング技術で圧倒しながら
ロープに振られただけでのたうち廻ってた。
オリンピック出場歴のあるの馳浩も慣れるまではロープワークが嫌で嫌でたまらなかった、と語ってた。
痛そうにでかい音立てて落ちなきゃならないし
あとリングは少しでもクッション性がないと普通にレスラーでも氏ぬ
メキシコのルチャはリングがどこもかしこもミリも跳ねないガチガチだったから派手な投げ技が使えず飛び技と関節が発達したという経緯があったりするぞ
ボディプレスとかもしたい
卍固め、キャメルクラッチ、ベアハッグも
新人レスラーは背中を痣まみれにするらしい
あとロープで返ってくるのはそういう風に見せるショーだからという説明で今はいいんだぞ
返ってこない駆け引きとかも見せることもあるし
痛い演技してるのは事実やん
>プロレスラーの多くが慢性的に肘、肩、腰、膝とケガをした状態が
怪我の殆どは体重重い人間が走ったり飛んだり持ち上げたりすることによるもの
技を受けたときに大怪我するのは基本的にはイレギュラーの事故だよ
たとえば武藤とか棚橋とかみんな膝が悪いけどあれは膝を攻撃されたからじゃなくて自分で放つコーナーからのボディプレスのダメージ
つかもういいだろこういうふるくせえ論争
昭和かよ
んなわけねえだろ
そもそもをいえば「ロープに振られる」自体がおかしいんだからさ
人間をあんな風に思った方向に走らせるということ自体が出来ないだろ
もしそんな技術が存在するならなんで柔道でも総合でもそれを使わないんだ?
「なぜ帰ってくるのか」どころか振られて走るところからそういうお約束だし
いまではプロレスラー自身がそういうお約束性やショー性を認めてやっていってるのに
なんでこんな「プロレスはガチ!」とか言ってたような昭和のプロレスオタ爺の亡霊みたいなのがいるんだよ
いま令和だから成仏して
投げ技を教える場合、まず受け身から教えるのが基本だろ
受け身ができてからでないと投げるのも投げられるのも教えない
グラップリングの武術をやらにゃいかんですね。
受け身出来れば全く痛くない
ただ悪意を持って思いっ切り体重乗せたり変な角度で投げたら痛いとは思う
訓練を受けたりしてるとはいえ、試合でああいった技を受けながら試合をするプロレスラーは凄いわ。
それでもダメージが無いわけじゃないけど、未経験の素人とは感じ方は全く違う
格闘技やラグビーみたいに強く接触する競技の経験者じゃないと分からない事だけどね
やっぱこの仕事は過酷だよ
みんな年取ってから、何らかの持病がある
最悪、頸椎ヘルニアで寝たきりとか、腰やって車椅子とか・・・
投げられた側も、色んな技を出せるからだ。
ハイキックとか膝蹴りとかよくこの動きの間に入れるなってのがある
この変態め!www
そーいや他の格闘技で人が亡くなったって聞いたことがないけど、やっぱプロレスって危険なんだな。
スプリングなんか入ってたらやりにくくてしょうがないわwww