
1 海外の人 [匿名]
蟻の世界
Termites and Ants, both protected by a row of their soldiers in a stand-off, without fighting
2 海外の人 [匿名]
これは地球上の交通よりも優れているな
3 海外の人 [匿名]
↑交通の正常化には兵士が必要ってことか
5 海外の人 [匿名]
結局のところ人間も自然と変わらないことをやっているんだな
6 海外の人 [匿名]
どちらかのアリが領土に侵入して争いが始まることはあるのかな?
8 海外の人 [匿名]
これが国境紛争か
10 海外の人 [匿名]
この世の中に争いのない世界なんてない
https://imgur.com/gallery/BipCojR
コメント一覧 (24)
似たもの同士だから統制取れてるのかもしれない
軍隊なき世界というのは、生物であり社会がある以上は無理なんだろうな。
ただ「双方にとって合理的な武装中立期間」というものはありうるのかも知れん。
いまやクモや雑草もコンテナで世界一周してる時代だぜ?
ミツバチもだけど、女王を中心に集団生活してる昆虫は社会性・規律性の高さが尋常じゃなさすぎて、本当に興味深い
日本のシロアリは白くてアリっぽいからシロアリって言うけど、英語じゃアリでも白でもない。
昔、小さなアリが大きなアリを咥えて振り回しているのを見たけど、あれは凄い戦いだった。
兵隊シロアリは雌雄の区別が無いらしい
やっぱり行進より見張りの方が、楽だと考えるのかな。
無いそこらへんの俗人は何の興味もわかない。駆除すらしようとおもってしまう
誰がそこらへんのいろいろなものを片付けているのか、守っているのか、逆に害も少しはもたらすが。
どうも仲間のフェロモンのないところを探検するパターンらしい
しばらく見てたら そのうち乾燥した砂地の赤アリの巣に出くわしてパニックw
みんな草の上に逃げてたけど その後どうなったんだろうか
そういえばすぐ横を 国蝶オオムラサキが舞っていたっけ(遠い目・・)
内側には木の皮の裏で外側向いて立てこもってた別種の蟻がいた
すごいなあ、とおもたわ
日本のクロアリとルリアリみたいなもんかな
あとたいていのシロアリは日光に当たるとしぬ