
※動画:家のすぐ外に並べたプランターに、ツノのないヘラジカが顔を突っ込んで花を食べている。撮影者がすぐ横からスマホを向けても、ヘラジカは食べるのをやめない。ひとしきり食べたあと顔を上げてカメラのほうを見ると、のそのそと庭の奥へ歩いていく。コメント欄によると、音声には撮影者が叱る声と、ヘラジカの低いうなり声も入っているらしい

※動画:家のすぐ外に並べたプランターに、ツノのないヘラジカが顔を突っ込んで花を食べている。撮影者がすぐ横からスマホを向けても、ヘラジカは食べるのをやめない。ひとしきり食べたあと顔を上げてカメラのほうを見ると、のそのそと庭の奥へ歩いていく。コメント欄によると、音声には撮影者が叱る声と、ヘラジカの低いうなり声も入っているらしい

これめちゃくちゃイカしてるじゃん
※動画:屋外のプールの水面から、透明なドーナツ型の水槽が空に向かって突き出している。輪の中は水面より高いところまで水で満たされていて、斑点模様のアザラシがてっぺん付近に浮かんだまま、しばらくほとんど動かない。やがて頭から右側を泳ぎ下りて、下のプールへ潜っていく。少しすると、今度は左側からアザラシが泳いで上ってきて、てっぺんを越えて右側へ下りていく。背景は青空とオレンジ色の屋根の建物。元投稿のタイトルは「水を満たしたアザラシ用の輪っか。水の上の様子が見えるように」

※動画:家の廊下の奥から、真っ黒なオオトカゲがこちらへ一直線に走ってくる。床に置かれた皿には卵が3個。オオトカゲは1個ずつくわえては頭を持ち上げ、丸ごと飲み込んでいく。3個とも平らげたあとも、空っぽの皿を舌でチロチロ確かめている。元投稿のタイトルは「黒いオオトカゲが卵3個を丸ごと、数秒で食べるところを見てくれ」
ディズニー映画のジョアンナ、やっと卵にありつけたね!

※動画:白い紙を背景に、ワニ口クリップで茶色っぽいかたまり(ハエのエサらしい)が挟んであって、そのすぐ上に、先の芯線がむき出しになった赤い電線が垂れ下がっている。ハエがかたまりにとまって、しばらく上を歩き回っていると、電線の先から火花がバチッと飛んで、ハエはそのまま下へ落ちていく。30秒足らずの動画で、これが何度も繰り返される。冒頭の引きの画では、装置の下に置かれた透明なケースに、ハエの死骸が数十匹分たまっている。元投稿のタイトルは「ハエに対する究極の兵器」

※動画:画面の上に「いろんな動物は雷にどう本能的に反応するか」という見出しが入った、動物たちの映像のつなぎ合わせ。流れる順に、
・豚舎の監視カメラ。寝そべっていたブタたちが一斉に跳ね起きて走り回る
・鶏舎の監視カメラ。白いニワトリがバタバタと散って、壁ぎわに固まる
・木の巣箱で毛布にくるまって丸くなっていたリスが飛び起き、前足を胸に当てたまま上を見上げて固まる
・猫がたくさんいる部屋の見守りカメラ。エサ皿のまわりにいた猫たちが、四方八方へ走り出す
・「初めて雷を聞いたメンフクロウのヒナ」という字幕の白黒映像。カメラの前にいたヒナが、横歩きでスススッと壁ぎわへ寄って、体を細くしたまま動かなくなる
・床に伏せて目の前のおもちゃを眺めていたラブラドールっぽい犬。次の瞬間、画面が大きくぶれて、元の場所から犬が消えている
・木の根元でしゃがみ込んで用を足していた白い犬が、全速力で家の方へ走ってくる。字幕は「Thunder scares the dookie out of my pookie!」(「scare the crap out of(ちびるほどビビらせる)」という決まり文句のcrapを、dookie=うんちに替えて、pookie=うちのかわいい子と韻を踏ませた言い回し)
・椅子に座った人たちの足元に、茶色い犬がぴったり座り込んでいる。口を横に引いた、笑っているような顔のまま動かない
・雨の降る庭の奥から、小さな犬らしき影が家に向かって一直線に走ってくる
・屋根付きのテラスにいたジャーマン・シェパードが、くるっと向きを変えて家の中へ駆け込み、中で振り返る
・テーブルの上で顔を下げていた白い長毛の猫が、ぱっと顔を上げて横を向き、そのまま固まる
・ベッドでうとうとしていたキジ白の猫が、ビクッと顔を上げて、目をまん丸にして上を見る
・横になってなでられていた白い猫が飛び起きて、まん丸の目でこっちを見る
・最後は「初めて雷雨を経験するうちの猫」という字幕。ブラインドのすき間から外をのぞいていたキジトラが、窓の外がピカッと光ったあと、すとんと降りて、耳を横に倒した顔で固まる

※動画:屋外の広い地面に、赤紫と黄色の細く尖った房のような植物の小さな鉢植えが、何列にもわたってびっしり並べてある。そこへ黄色いフォークリフトが、細いツメを何本も並べた幅の広い緑色のアタッチメントを付けてやってくる。ツメを鉢の下に差し込んでひと区画分をまとめてすくい上げ、それを上に持ち上げると、今度はその下からもう1組のツメが現れて、続けて次の鉢もすくい取る。2段重ねになったところで、そのまま走り去っていく。後半は緑の遮光ネットが張られた屋根の下で、作業台の上に下の段だけを降ろし、上の段は抱えたまま後ろへ下がる。場面が切り替わると、何も載っていない台に1段分の鉢を降ろして終わり。音声は無し。元投稿のタイトルは「2段重ねの鉢フォークリフト」

※動画:雪の残る浅い川べりで、クマ(元投稿によるとグリズリー)が肉にかぶりついている。そこへオオカミが寄ってきて、前足を投げ出して低く伏せたり、ぴょんと跳ねたり、クマの顔のすぐそばをうろうろしたりと、子犬がじゃれつくような動きを何度も繰り返す。冒頭ではクマの背後にもう1頭オオカミが写っている。クマのほうはほとんど顔も上げずに食べ続けている。元投稿では「アメリカ人の写真家が撮影した、グリズリーに食べ物をねだるハイイロオオカミ。肉を見た途端、じゃれる子犬に早変わりした」と説明されている

※動画:ガードレール越しに、上から道路を見下ろして撮った映像。奥から来た車が手前の道へ曲がってくるが、カーブの内側の路面がガクンと落ち込んでいて、内側ギリギリを曲がった車が次々と前のめりに沈み込んでいく。SUVやピックアップトラック、セダンまで十数台が続き、途中ではバイクが1台、その場でパタリと横倒しに。投稿タイトルは「あぁ、車が路面を擦るこの音」

いやこれ、めちゃくちゃ最高じゃん
※動画:部屋の向こうの壁際に、背の高いキャットタワーが立っている縦長の映像。画面の手前では、人が両手を前に差し出している。タワーの上のほうにいるトラ柄の猫や黒猫が、カメラめがけて自分から空中へ飛び出し、手足を大きく広げたまま部屋を横切って一直線に飛んでくる。最後は画面が猫の体でふさがる。これが猫を替えながら何回も続く。元投稿のタイトルは「猫、発射」

※動画:スマホで縦に撮った映像。見上げた空に、灰色の雲が渦を巻きながら太い筒のように斜めに伸びている。倉庫の脇に停めたピックアップトラックの向こう、木立と建物の奥では黒い渦が地面の物を巻き上げていて、カメラが空を向くたびに、電線の向こうを細かい破片がびっしり舞っているのが映る。最後は竜巻が去ったあとらしい道路で、マンホールのふたが穴から離れた場所に転がっていて、撮影者がそれを指さしてから、ぽっかり空いた穴を映して終わる。元投稿のタイトルは「竜巻の全体を見るのにズームアウトが必要なら、それは近すぎる」