インドの路上で物を売っている5歳の少年。ある偶然のきっかけで彼は産まれて初めてマクドナルドを口にしました。その様子をとらえた動画が今、世界中で話題になっています。
インドに住むヴァルン・プルツィさんによって投稿された一つの動画。彼は俳優業を営むかたわら、社会に問題提起をするために様々な動画を投稿することで有名な方でもあります。そんなプルツィさんが偶然出会ったのは、マクドナルドの外でペンを売っている5歳のストリートチルドレンでした。その少年は毎日マクドナルドの外でペンを売り、そしてマクドナルドの中をジッと見つめていたのです。
この少年にマクドナルドを食べさせてあげたプルツィさん。そしてその様子をyoutubeに投稿しました。
動画はこちらから。
A 5 Year Old Street Kid Goes To The McDonald's for the First Time
「もし学校に行ったら、一体どうやって食べていけばいいのさ!」
産まれて初めてのハンバーガーを前に、プルツィさんと少年はこんな会話をします。
「(ハンバーガーを残す少年を見て)全部食べていいんだよ。」
「一個は妹にあげるんだ。」
「えらいね。お母さんは?」
「お母さんは病気で寝ている。」
「だから君が働いているんだね。お父さんは?」
「いなくなっちゃった。」
出典 A 5 Year Old Street Kid Goes To The McDonald's for the First Time - YouTube
「学校へ行きたいかい?」
「もし学校に行ったら、一体どうやって食べていけばいいのさ!」
日々の生活費を稼ぐことで精一杯のこの少年。産まれて初めて食べたマクドナルドの味を、一生涯忘れることはないでしょう。
