1 海外の人 [匿名]
笑っちゃう
Size matters
2 海外の人 [匿名]
これがすべての格闘技において体重別の階級がある絶対的な理由です
3 海外の人 [匿名]
ボディ打ちはこうなるけど脳を揺らせば勝てる
5 海外の人 [匿名]
ブルース・リーはどの体重の相手も破壊できると聞いたが
6 海外の人 [匿名]
体が小さい方が勝つから面白いんじゃないか
8 海外の人 [匿名]
物理的に質量が多い方が強く打つことができるに決まっている
10 海外の人 [匿名]
体重差を覆すには急所を狙う必要がある
https://imgur.com/gallery/hssFqI3
コメント一覧 (45)
ボディが効かないってことは頭だけ守ってればいいってことなので
ガードを下げる必要がない相手に対しての顎への打撃という絶望的条件になる
逆に相手はガードの上からの打撃でも吹っ飛ばせる
それに相手は防御も回避もするし、しかも体重差が上の奴のパンチなんてガードしても終わるから回避し続けなきゃならん
まあ、投げと極め(関節技)は打撃よりかは体重差の影響が小さくなるしな
総合で稀に軽中量級の選手とヘビー級の選手の試合があったけど、軽中量級の選手が相手の関節を極めて勝ってた
まあヘビー級の方はボクシング出身のストライカーで寝技に全く対応出来ていなかったけど
そういう話って大抵は「同程度の技量を持った相手」を想定してないよね
牙と爪を抜いても人はヒグマには勝てない
それは周囲が作り上げた伝説だな。
ブルース・リーはプライドが高く非常な負けず嫌いだったが、
自惚れた自信家ではなかった。
研究熱心でモハメドアリのビデオなども何度も見て研究していたが、
対戦したら自分はころされちまうと言ったのは有名な逸話だ。
さすがにこんだけ体が分厚いと効かんのか
当たった時にフン!って、えぐり込んでないからな…
50kgの人間だったら50kgをパンチに載せて
しっかり深くまで突き込むんだよ。
本物のボクサーなら突き込みが深くて引きも速いから
みてくれが同じでもやってることが全然違う。
合気道とかあれ半分嘘だぞ
相手が都合よく動いてくれない試合では、弟子相手にやってるような技は決まらない
しかも女性じゃ効くはずがない
同体重の男で経験者だったら笑っていられないだろう
ポスポスがボスッボスッになるくらいや
そのくらい体重差というのは大きい
体重を乗せて、関節でショックを逃がさないように打てば大抵の体格差は意味が無い。
運動方程式から得られる全体重を乗せた一撃は非常に多くのエネルギーを持っている。
ただし、大男は手打ちでも強打を放てるが、小男は体重を乗せれる「体」でないと相手を倒せない。だから重いほうが有利と勘違いされる「銀と歩はどっちが強いか?」答えは同じ。銀で歩を取れるが、歩で銀を取ることも出来るがゆえに。
こんだけ厚みあっても急所なんかな?
流石にこれは真面目にやってないか
致命的にパンチのセンス無いか
そーいうのって、合気道やってても武術交流とかやってる人だと否定してるぞ
相手がなにやるか決まってる約束稽古なら行けるけど、自由攻防だとやはり実用的ではない、と言ってたり
急所を狙ったり体の使い方で工夫するってのも、重い側ができないわけじゃない。必ず勝つとまで言わないが、基本的に重い方が有利なのは当たり前。
漫画の読みすぎだよ()
公衆の面前でじ慰するのが気持ちいい変態野郎触っちゃだめだよ
運動方程式なら重ければ重いほど有利なのでは?
なぜなら、人間の骨格と内臓の耐久力には限界があるから
そしてある程度の体格があれば、その耐久力は超えられる
1のような女性の打撃じゃ無理だけど、4のようなマッチョのぶん回しパンチがまともに当たればどんだけでかい人間でも倒れる
1のような場合でも、女性がグローブの代わりにメリケンサックでも装備するだけで人間の耐久力の限界は超えるだろう
人間はどれだけでかくなってもゴリラや熊のようにはなれない
だから、体重差は確かに有利不利に関わるものだけれど勝敗を絶対的に決めるものではない
勝敗は他の要素と複雑に絡み合って決まる
空手四段、日本拳法二段、居合二段、身長187だけどスピードあるよ。
至近距離で突然パンチが来ても避けるよ。既にカウンターが入っているしね。
人生で負けたと思ったのはバーリトゥードのチャンピオンと道場で戦った時。
ほぼ全コメント何言ってんだ?って感じ。
畑山の本気のボディブローは一茂に効かなかった
そういう自己紹介ってネットでは何の保証にもならんし、価値も無いから
ぶっちゃけその順番の違いがスポーツ理論やトレ理論に違いを生み出してると思う
心技体って言ってるのって徹頭徹尾「根性論・精神論」だったりするし
体技心の考え方でも精神論はあるんだが、あくまで「最後のひと押し」で出てくるだけなわけで
こういう話だと、よく脳を揺らせば勝てるって言われるけど
ボディが効かないってことは頭だけ守ってればいいってことなので
ガードを下げる必要がない相手に対しての顎への打撃という絶望的条件になる
逆に相手はガードの上からの打撃でも吹っ飛ばせる
↑
いや、この話題はこういう条件だからw
(顔ばかりを一分程度、好き放題打って良い)
スポーツも所詮は一つのレギュレーション
本物の戦闘では相手は普通に刃物を使ってくるし、長距離移動も珍しくない
あんな体じゃ使い物にならない
あの女の子が井上になっても大して変わらんぞ
ポスポスがボスッボスッになるくらいや
そのくらい体重差というのは大きい
↑
普通に無茶苦茶代わるw
何倍も速く強い拳が的確に急所に飛んでくる
(打ち返しても普通によける)
女、デブ、体重差(2倍程度)、allボディ打ち、無抵抗
馬鹿「体重差は絶対的ぃぃぃいいいいwww」
そりゃこんだけ条件揃えればそうだろうよw
相手が男で体重差が10kg、(80kg対90kg)顔面あり+無抵抗だと
普通に一分でボコボコにされる
そんな動画見ても絶対的って言えるかw?
この動画で分かるのは
『体重差2倍のステロイダー男は、一般的な顔面を殴ってこない
へらへらした女には圧倒的』
それだけ
ミドル級以外のお坊ちゃんもなw
意図してないときに叩かれるから効果があるんで事前にボディに来ると
分かってたらプロ相手でも全力で腹筋固めて待ち受けてれば何とかなる
ましてあのグローブでは力も分散してるからね
肝臓への一撃は効くぞ