
1 海外の人 [匿名]
痛くない
How to do a leg drop
2 海外の人 [匿名]
技を仕掛ける方がダメージがあります
3 海外の人 [匿名]
彼女は楽しかったのでもう一度やってもらっただろう
5 海外の人 [匿名]
プロレスラーのすごさは身体能力の高さだぞ
6 海外の人 [匿名]
素人がプロレス技を真似すると危険だからやめたほうがいい
7 海外の人 [匿名]
MFW people get mad at me while watching First Class and I "spoil" that Xavier is on a wheel chair later
8 海外の人 [匿名]
プロレスはショーであって格闘技ではない
10 海外の人 [匿名]
迫力がすごいアトラクションのようなものだ、遊びに行きたい
https://imgur.com/gallery/At77Mab

コメント一覧 (27)
特にショー要素が強く、興行数も多いWWEなんかだと「いかにダメージを抑えるか」が念頭になる
昔からの格闘技視点や真剣勝負にこだわりが強い日本なんかだと、あまりにも「それダメージないだろ」みたいな説得力が無さすぎる技になるのは避けられるように思う(だからプロレスでもリング禍が起きたりする)
ハロプロ技はイタいけども
ヤラセだ!なんて言わないよね?
プロレスラーの多くは常にケガを抱えた状態にある
プロボクサーのように年間10試合もすればレジェンドクラスになれる訳ではなく
相撲のように1試合数秒から数十秒で決着が付く訳でもない
メジャー団体では年平均100試合にもなり、一試合の平均時間は15分を超える
ここまで過酷な格闘技はほとんどないんだよ
ブックでシナリオが有る事も技の威力が有る無いは別の話
スタンハンセンがその下手くそでブルーノサンマルチノの首へし折ってアメリカで干されて日本にやってきた、まぁその結果日本で成功したわけだが、こんな感じで上手くやらんと相手も自分も生涯残る傷になるのよね。
技かけるの失敗した時
そのタブーを身勝手にぶち破るレスラーの代表例が前田日明。
不器用で制御できないのに危険な攻撃を相手に叩き込む。
見た目派手な技を選ぶわけで、全部の技が全く痛くないわけもないし。ボクシングみたいに年2回ならガチな技使えるだろうけど、それを見て面白いとは限らないしね。
あとローリングクレイドル。
臀部の骨を除去する手術を受けなきゃいけないくらいかける側にダメージある
掛ける方も受ける方も呼吸があるからな。
痛くも出来るし、痛くしない様にも出来るのがプロレスだよ。
怪我させるレスラーは3流って言ってたろ?
スタントと同じく「擬闘」と言われるジャンルだよね