
※動画:山岳地帯の長い下り坂を走る大型トラックの車載映像。ブレーキが効かなくなり時速145km(90mph)まで加速、ハンドルでなんとか車線をキープしながら下り続け、ガードレール沿いに設置された緊急避難用の砂利ランプに突っ込む。深い砂利に車輪を取られながら速度を落とし、無事に停止する。
Truck brakes fail, forcing use of runaway ramp at 145 kmh (90 mph)
少なくとも設計通りに機能したな
ランプの上の最近の轍に注目してくれ。けっこう使われてるぞ
↑1回目はカメラが回ってなかったから撮り直しになっただけだろ
これ、ブレーキが死んだあとどうするんだ?完全に故障してるのか、まだ走れるのか?深い砂利からどうやって脱出する?レッカー待ち?
↑入ったらレッカーで引き出してもらうしかない。ただ機械的に完全故障してるとは限らなくて、たいていエアブレーキが熱で効かなくなっただけ。1時間ほど冷ませば直る。あとはエンジンブレーキとギア比を理解してるドライバーに交代すれば、また普通に走れるようになる
↑あの砂利は深くてフカフカだから、自走で抜けるのは無理だと思う。引っ張ってもらうしかない
Runaway
猫砂の中に着地、と
↑運転手はレンガを漏らしてただろうから、猫砂はちょうどいいだろ
大型トラックのことは詳しくないから素朴な疑問なんだけど、ローギアに落とせばエンジンブレーキで減速できないの?下り坂に入る前から段階的にシフトダウンしておくべきだったんじゃ?
↑トラックは普通ジェイクブレーキ(圧縮解放ブレーキ)で減速する。でも積荷が重くて勾配がきついと、それだけじゃ全然足りない。問題は、ドライバーがフットブレーキを下り坂でずっと踏みっぱなしにすること。摩擦熱でブレーキが過熱して、最終的にフェードして効かなくなるんだ。一度速度が乗りすぎたら、エンジンブレーキだけじゃもう取り返しがつかない
これたぶんウェストバージニアのI-64、サンドストーン・マウンテンを下る区間だ。7%勾配が5マイル続いて、てっぺんには大型車のブレーキ強制チェックがあって、トラックの制限速度は45mph(時速72km)。完全に一致する
ヨーロッパのトラックには「リターダー(インターダー)」っていう装置が標準で付いてて、ブレーキもシフトダウンも使わずに減速できる。アメリカで普及してないのは、まあドライバーの命なんてどうでもいいからだろうな
Runaway truck
8歳の時、ディーゼル整備士の親父の現場応援にバージニアからノースカロライナへi77を南下してた。ブレーキ屋さんがライニングを逆に取り付けてたらしくて、78年式キャブオーバーのピータービルトのブレーキが本当に死んだ。砂利のランプに突っ込む瞬間の景色は40年経っても脳裏に焼き付いてる
ドライバー、いい仕事した。パニックにならずに車線をキープして、ちゃんとランプに入れてる。これは技術と度胸の両方が必要だ
元スレ: https://imgur.com/gallery/ZvxpjyL

コメント一覧 (9)
アクセルオフの時に排気に蓋をしてしまうシンプル構造
運転席でスイッチONにするだけ
それでも減速できないなら道路に合わない積載やっちまってるか、排気ブレーキの故障(メンテ不足)だと思うが...
ブレーキ踏みすぎたのか、下り坂でブレーキが効かなくなったら恐怖だわ。
いきなりローに入れるとか、エンジンブレーキ理解してない奴がやる事だし、そもそもギヤが嚙み合わない。1段飛ばす事はあるけど、基本は1段づつ下げてく。
リターダ付いてないとキツ過ぎ。