
※動画:中国の路上で女性が地面に寝た男の上に水平に浮いて見せるマジック。スタッフが金属のフープを体の周りにくぐらせて「何も支えがない」風に演出している。下半分ではダリ仮面(マネー・ヒースト風)の男がケンとバービー人形を使って「実は支柱が服の中に隠れてる」とタネを実演。タイトルは「Trickery!(タネ明かし!)」
Trickery!
マジシャンが嫌う男、爆誕
↑というか業界から本気でマークされてる人だぞこれ。確かイタリア人で、本名で出てきた瞬間に他のマジシャンから一斉に晒された経緯があるはず
ダリ仮面の人形劇、解説が雑なようでめちゃくちゃ的確で笑った。ケンの右腕の下にバービーの胴体が乗ってるだけっていう、見れば「あぁ……」って納得する力技
よく見ると男の右脚が一切動いてないのよ。あの脚が支柱の延長線になってて、女性の服の中を通って腰まで繋がってる。フープくぐらせる時もその一点を中心に回してるだけ
マスクド・マジシャン
覆面マジシャン懐かしすぎる。1997年にValentinoって人が「マジック・コードを破る」って番組で大ネタを片っ端からバラしまくって業界中を敵に回したやつ。30年経ってもこういうネタばらし職人がちゃんと続いてるのが面白い
あの番組の子供の頃見て「俺、もうマジックの仕組み全部わかる!」って天才になった気分で得意げになって、その後デヴィッド・カッパーフィールドのライブ見に行ったら全然タネが分からなくて一気に凡人に戻った思い出
↑あの番組がバラしてたのって、本に書いてあるレベルの古典トリックばっかりだったからな。本物のイリュージョニストは新作トリックに特許まで取ってるから絶対バレない
昔は「タネバレ=マジック殺し」って思ってたけど、Penn & Tellerがカップ&ボールを透明カップで全部見せながら演じる動画見てから考え変わった。仕組みが分かってもなお驚けるって、技と練習量がもう別次元なんだよな
↑分かる。プロレスのギミックを知った時と同じ感覚。「やってる事は決まってる、でもそれを成立させてる肉体と段取りがすごい」って方向に評価がシフトする
正直この浮遊マジック、ネタばらしされる前から怪しいと思った。フープを2周させてる時の動きが妙に慎重で、最後ちょっと引っかかってたし。「リングを通すの大変だな」じゃなくて「あ、これ何かに当たってるな」って分かるレベル
↑磁力のフィールドを通すの大変なんだよ察してやれ
これ系の浮遊芸って普通は壁を背にしてやるんだよ。観客は前方からしか見れない位置に誘導するのが鉄則。今回は360度囲まれてるからガバガバで、ネタばらしも何もそもそも子供から普通に見えてる
浮遊のタネ
俺、10年プロマジシャンやってた人間なんだけど、まさにこのValentinoの番組が始まった年から客に「あ、それ知ってる」って言われるのが日常になって、1年後に廃業した。今思えばあの覆面マジシャンは結局業界に「新しいトリックを作れ」って圧をかけたわけで、長期的には恩人なのかもしれない
背景にいるサクラの観客の演技が下手すぎてそっちが気になる。明らかにタネ見えてる角度から「うわぁ〜!」ってリアクション取ってて、二重にバレてるじゃん
元スレ: https://imgur.com/gallery/trickery-Ev8U4wv

コメント一覧 (4)
知ってるから何だ、ってだけの話で。
客席を固定してる時点で興味が持てない
全然違う話だけど、漫画やアニメやドラマとかでマジックを題材するのも同じ意味で興味がもてない。ナンセンスだよねぇ?