
※動画:青空が見える山小屋風の住宅街。画面下に「pov: strong wind(強風視点)」の字幕。最初は奥にそびえる大きな松の木が普通に立っているけれど、上の方の枝が左右にブワッと揺れ始めて、根本のあたりから幹ごとゆっくり手前側に傾き出す。スローモーションのように倒れていって、約10秒目で屋根に「ズドン」と直撃。木の半分くらいが屋根に乗っかった状態で停止。その後カメラがちょっと引いて、完全に倒木した松が住宅にもたれかかっている全景を映し続ける。隣の家の木も一緒に揺れてるけど、こっちは倒れずに耐えている。
Tree falling on house
言っとくけど、こういう木って周りが芝生かコンクリだけの場所に1本だけポツンと植えられてるパターンが多い。本来の松は森の中で他の木や下草と根っこを絡め合って育つもので、互いに風を受け流しながら生きてる。一本立ちで生きるようには進化してないから、こうなる
↑これ。倒れた幹の途中がボロボロに崩れてるカットがあって、明らかに何本かは中まで腐ってた。本当は数年前に切っとくべきやつ
見た感じ、これらの木は元々あんまり健康じゃなかったと思う。だからあんなに簡単に折れる。健康な松はもうちょい粘る
うちの実家のあたり、嵐の翌朝に「どの家の前の木が倒れてるか」で住民の経済状況が分かるって言われてた。金持ちはスプリンクラーで芝生に水撒きまくる→木の根っこも浅いところに集まる→倒れやすい。貧乏な家は水代がもったいなくて撒かないから、根っこが地下深くまで伸びてて倒れない。皮肉な話
↑なんかすごい教訓ぽい話
だから「家の近くに大きい木を植えるな」っていつも言ってる。涼しいし綺麗だけど、本当にデカくなってからじゃ遅い。最初から離して植えろ
動画タイトルの「お前らの国にはハリケーンも竜巻も背の高い木もある、賢くない」ってやつ笑った。じゃあ俺らがいる竜巻ベルト地帯(中西部)は木がほぼないけど、夏は日陰ゼロで地獄なんだよ。木がないと木がないなりに死ぬから
↑そもそもタイトル主は「ハリケーンと竜巻」を一緒くたにしてるけど、その2つは普通同じエリアに来ないからな。何もかも雑
Tree airlift
1987年、ロンドンに住んでた時に「The Great Storm」を体験した。一晩でイングランド全体で1500万本の木が倒れた。1500万。今でも当時の写真見ると鳥肌立つ
↑数えた人すごいな……
家の真横にデカい木があるなら、専門家(樹木医)に1〜2年に1回見てもらった方がいい。マジで。うちの近所のおじさんはケチって放置してたら、ある朝木が真っ二つに家を貫通してた。保険会社と1年揉めてた
ちょっと反論させてくれ。多くの木はちゃんと強風に耐えるように進化してる。問題は「木のせい」じゃなくて、芝生だけの庭にポツンと植えて、しかも芝刈り機が通れるように根の周りを舗装したり、根っこの上を浅く掘り返したりした人間のせい。木を悪者にするな
気候変動のおかげで、こういう極端な暴風が「今までそんな風吹かなかった地域」に来るようになってる。家もインフラもそんな風を想定して建ててない。これから数十年で、嵐の合間に再建が間に合わなくなる時代が来ると思う
木をへし折って受け止めた家の方がやばい。あの工務店、これを宣伝に使ったら最強だろ「うちの家は松の木が倒れてきても折る側です」
元スレ: https://imgur.com/gallery/KHwheuT

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