
※動画:中国の自動車テスト施設「死亡之坑(Death Pit)」と呼ばれるすり鉢状のコンクリート構造物。底に向かってほぼ垂直に近い角度まで反り立った壁面を、遠心力だけで車を貼り付けてぐるぐる周回させる、車両性能の限界テストコース。今回の主役はボディに黄色いUMSロゴを貼ったグレーのアウディA4セダン。一般道仕様にしか見えないただの4ドアが、結構な速度で何周も壁面を回り続ける。所々に水跡が残っていて滑りそうな箇所もあり、底にはギャラリーの影が映っている。字幕は「专业动作演员表演 谨慎模仿(プロのアクション俳優の演技、模倣注意)」「小虎户外冲冲冲」。20〜30秒間、止まらずに走り続ける一発撮りで、もはやテストというよりスタントショー。
China Death Pit car test
これさ、車より先にドライバーを称賛してやってくれよ。少しでもアクセル緩めた瞬間に下まで転がり落ちるやつだろ
「死亡之坑」って名前カッコよすぎる。日本語に直すと「死のすり鉢」、もう完全に映画のタイトル
↑Death Pitって響きだけで車の性能2割増しに見える。同じことを「テスト走路第3号」とか言われたら誰も興奮しない
真面目に言うと、これ実走行とはあんま関係ないテストだぞ。完璧な路面・完璧なドライバー・完璧な進入角度が揃ったときの理論値みたいなもんで、雨の高速で同じことができるかと言われたら全然違う
↑分かる。これ車の評価じゃなくて、タイヤと路面摩擦の評価なんだよな。同じタイヤ履かせれば軽トラでも回ると思う
いや、それでも物理学の勝利として見ていいでしょ。十分な速度さえ出せれば壁面に貼り付くって中学校で習ったやつを、実車でここまで派手にやって見せられたら拍手するしかない
壁面の濡れた水跡が見えるのが一番怖い。あれ1箇所でもグリップ抜けたら、車ごと底まで滑り落ちて観客の上に着地コースじゃない?
底に観客の影が映ってる時点で、安全基準は完全に「自己責任」って書いてある
これ単にアウディ好きが自分の愛車で遊んでるだけのスポットなんじゃないの?テスト施設というよりは、改造車オーナーのスケートボウル感がある
A4セダンってのがまた渋いんだよな。これがランボやポルシェだったら「まあ、そうだろ」で終わってた。普通のおじさんが通勤に使ってそうな車があの斜面を走ってるからバズる
↑むしろこの動画を見たアウディの広報部が今ごろ大喜びしてるはず。広告予算ゼロでこれだけ拡散するの強すぎる
中国のこういう「物理で殴る系」スタント文化、最近本気で世界最強じゃない?ビル間ジャンプとか高架道路ドリフトとか、発想と度胸のスケールが違う
これTop Gearの旧3人組に見せたら絶対やりたがるやつ。ジェレミーが「Audiだと?BMWで行くべきだ」って文句言いながら結局一番楽しんでる絵が浮かぶ
日本のラリードライバー連れてきてこれ走らせたい。新井敏弘あたりにインプレッサで挑戦してもらったら、たぶん壁の上の縁ぎりぎりまで攻めて、最後はそのまま外に飛び出していく
元スレ: https://imgur.com/gallery/m60tl2v

コメント一覧 (6)
CMにもなんなくなったでしょ。
はあ?