
※動画:メリーランド州アナポリス近くのSevern川で、運転手が振り落とされて無人になったモーターボートが全開のまま旋回し続けた事故。運転手本人は近くにいた息子のジェットスキーがすぐ救助したが、無人のボートだけが暴走を止めずグルグル回り続けた。最後は沿岸警備隊(コーストガード)のクルーが赤い高速艇を横付けし、走行中のボートへ決死のダイブで飛び移ってエンジンを止め、暴走を制圧した。
Runaway Boat, Bad Azz Coastie Crew
走ってるボートにあのタイミングでドンピシャに飛び移るとか、度胸が完全に振り切れてる。万一落水してたら、鋼鉄級の度胸が重すぎてそのまま川底まで一直線だっただろうな
↑心配ない。ああいう鋼の度胸はいざという時は浮き輪も兼ねるんだ。鋼と発泡スチロールの合金製だから、重さと浮力が完璧にバランスしてる
経緯を調べたらこういう事故らしい。運転手が振り落とされた直後、たまたま近くにいた息子のジェットスキーが本人をすぐ水から引き上げた。でも無人になったボートだけが制御不能のまま全開で円を描き続けた、という流れだとか
たぶん原因は、運転手が緊急停止用のリストストラップ(キルスイッチのコード)をちゃんと手首に着けてなかったこと。あれは落水するとコードが引き抜けてエンジンが自動で止まる仕組みなのに、本体に差し込んだだけで自分には着けてなかったパターンだろう。これ普通に違反切符を切られる案件だわ
↑頭の中ではランニングマシンの安全クリップと同じ絵で再生されてる。ボートの上でマシンから落ちたのに、止まらないマシンだけが延々と走り続けてる感じ
どうせシートベルトを肩にかけるだけでカチッと留めないタイプの人だろ
サイバートラックを湖に沈めて「無免許の水上船舶」で切符を切られた人みたいに、しっかり違反切符を切ってやってほしい
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「ご覧ください。野生のボートが、捕食者である沿岸警備隊に捕らえられ餌食になるまいと、必死に逃げ回っています…」——自然番組の名物ナレーター、アッテンボロー風に脳内再生された
おい、ここノーウェイクゾーンだぞ!(※引き波を立てちゃいけない徐行エリアのこと。それを完全無視で全開旋回してるのがじわる)
軍には詳しくないけど、海軍も沿岸警備隊(コーストガード)には一目置いてるって聞く。ハリケーンの真っただ中にわざわざヨットで出て遭難した奴を、誰が助けに行くと思う?海軍じゃない。コーストガードだよ
↑ちなみにコーストガードの非公式モットーは「行かねばならない。だが、帰れるとは限らない」だからな。覚悟の質が違う
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飛び移った隊員も、赤い艇を絶妙な距離に寄せ続けたドライバーも、両方とんでもない仕事ぶり。二人がかりで暴走ボートを減速させてから止めた連携が見事すぎる。これ絶対、次の募集ポスターに使われるやつ
これ昔うちの親父にも起きた。仲間の古いボートが全開じゃないと始動しない上にギアが入ったままで、エンジンをかけた瞬間に親父が放り出された。ボートは全速で円を描きながら、桟橋の別のボートに毎周ぶつかってた。親父は水中で乗り込もうとしたけど掴みきれず船底に巻き込まれて、スクリューで脇の下をざっくりやられた。仲間が飛び乗って止めて病院に運ぶ途中、ぶつかり続けたボートに穴が開いて沈みかけたけど、通りかかった別の船に拾われて一命を取り留めた。親父が話すと爆笑必至の鉄板ネタになってるよ
この『スピード2』のリメイク、オリジナルより断然出来がいいな(※船が暴走する映画。本家はわりと不評だった)
水上版ロデオの幕開けだ。走るボートに飛びついて組み伏せる新種目「アクアティック・ブルドッギング」(※ロデオで暴れる牛を組み伏せる競技)として正式認定したい
画像元スレ: https://imgur.com/gallery/ApCRhgL
