
※動画:深い青の海中を、巨大なマンボウ(Mola mola)がゆっくりと滑るように泳いでいく。水面から差し込む光のカーテンの下、小魚の群れがその巨体に寄り添う。尾びれのない、まるで「泳ぐ円盤」のような独特のシルエットと、規格外の大きさに目を奪われる映像。
This place needs more Mola Mola
野生のやつを実際に見たことがある。あれは本当に特別な体験だった。海面のすぐ近くで、ただのんびり漂ってるんだよ。
↑カタリナ島の沖をヨットで航行中に何度か遭遇した。帆船だと景色を眺める時間がたっぷりあるからね。最初に見たときは「あれ一体何だ?」って本気でスマホの電波を探したよ。
豆知識。ドイツ語ではマンボウを「Mondfisch(月の魚)」って呼ぶんだ。学名のMola molaはラテン語で「石臼」。灰色で重たくて丸いあの姿に、どっちの名前もしっくりきすぎる。
こんなにのんびりした、ほぼ無防備な生き物が、捕食者だらけの海でちゃんと生き残ってるのが毎回不思議でならない。
↑そういう個人攻撃はやめてもらえますか(無防備でのんびり生きてる側より)。
これがまた面白い体で、6年でアリくらいのサイズからゾウ並みまで育つのに、体重の9割が血管の少ない軟骨みたいなブヨブヨなんだ。だから捕食者にガッツリかじられても致命傷になりにくくて、体の一部が欠けたまま平然と泳いでたりする。
↑「食べてもカロリーにならないから狙う価値なし」で身を守るって、防御戦略として一番ぶっ飛んでて笑う。低栄養すぎて見逃される魚。
正直、映像がきれいすぎて一瞬「これCG?」って疑った。でも調べたらマンボウは本当にこのサイズになるし、この見た目で合ってるんだよな。現実のほうが作り物っぽいという。
こんな生き物、神様が「創った」っていうより、もはや鍛冶屋が「鍛え上げた」って感じだよな。分厚い金属の塊から削り出されたみたいな質感してる。
真下を泳いでる小魚たち、完全にあの巨体を「動く盾」として使ってるよね。あそこにいれば大きな捕食者も近づきにくいって、ちゃっかりしてる。
あの丸い目とぽかんとした顔。荘厳なのに、どこか間が抜けてて愛嬌があるんだよな。海の主みたいな貫禄と、ゆるキャラみたいな顔が同居してる。
日本だと水族館の人気者だけど、こうして自然の海で光を浴びながら漂ってる姿は、また全然迫力が違うな。スケール感が段違いだ。
ダイビング中にこいつが青い闇の中からぬっと現れたら、たぶん感動より先に心臓が一回止まる。きれいで、デカくて、ちょっと怖い。海はやっぱりすごいわ。
元スレ: https://imgur.com/gallery/uWYKtn3

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