
※動画:雪の積もったドライブスルーの駐車場を、巨大な角を生やしたオスのヘラジカが悠々と横切っていく。すぐ横を歩く人も、停まっている車も、急にミニチュアみたいに見えてくる。これが「ヘラジカの実物大」だ。
A Moose's Actual Size is Frightening
ずっと馬とか牛くらいのサイズだと思ってた。実物がこんなにデカいなんて聞いてないんだが。完全にバスが歩いてるレベルじゃないか。
大きいやつだと体重700キロ超、肩までで2メートルになる。天敵がクマとシャチくらいしかいないって時点で察してくれ。こっちのことを気にも留めずにうっかり踏み殺せる生き物だよ。
昔アメリカが「広い割に大きな動物がいない」ってヨーロッパに馬鹿にされてた時代に、ジェファーソンがわざわざヘラジカの剥製をフランスに送りつけて「これ見てから言え」ってやったって話、大好きなんだよな。
↑しかも送ったのは剥製。生きたまま送ってヨーロッパで暴れさせてれば、外交問題なんて一発で解決してたかもしれないのにな。
人とヘラジカの剥製
運転中にヘラジカが出たら絶対にハンドルを切って避けろ。よけ損ねたら…まあ、こっちが死ぬ。背が高すぎて、車だと脚をすくって上半身がフロントガラスから運転席に突っ込んでくるんだ。
↑うちは小さいビートルに乗ってるから、いざとなれば脚の下をギリギリくぐり抜けられる気がしてる。…って冗談だけど、本気で言うとマジで「ギリギリ」くらいの隙間はありそうなのが怖い。
ハイキング中に角を曲がったら、もう少しでオスのヘラジカに正面衝突しかけた。あの瞬間の「うわ、デカい壁が動いてる」って感覚は一生忘れない。本当に近くで見ると規格外だよ。
あのモフモフ、ちょっと抱きしめてみたい…って一瞬思ったよね。「危険な鹿」感がすごいのに、なんか妙にフォルムが可愛いんだよ。
↑やめておけ。あの「危険な鹿」は中身の9割が怒りで出来てる。可愛いのは見た目だけだ。
danger deer
角の形がもう完全に恐竜のそれなんだよな。あんなのが雪の中から無言で現れたら、現代に迷い込んだ古代生物にしか見えない。
カナダ住みだけど、こいつらが本気で道路を渡り始めたら、人も車も全員おとなしく待つしかない。誰もクラクションなんて鳴らさない。地元の王様には逆らわないのが鉄則。
撮ってる人、車の中からで本当に良かったね。あの距離で外に立ってたら、サイズ感に感動する前に本能で逃げ出してると思う。
脚の長さが反則。胴体だけ見ても大きいのに、その下にさらに長い脚が付いてるから、雪の壁を平気でまたいで歩いていくんだよな。
動物園のフェンス越しじゃなくて、こんな普通の駐車場でこのサイズと鉢合わせるのが一番こわい。自然の中ではこっちが「お邪魔してる側」なんだって、改めて思い知らされる映像だわ。
元スレ: https://imgur.com/gallery/kczrR1F

コメント一覧 (5)
絶滅したオオツノジカとかナルバダゾウとかパラケラテリウムなんかの生きてる姿もこんな風に見てみたいな
背骨の位置が(アメリカ)人の頭より上にある。子供のヘラジカでも大人の馬ぐらいのサイズなんでマジデカい。
前に怒ったヘラジカが居て後ろにグリズリーが居たら、グリズリーの方に逃げるよ。たぶんグリズリーも逃げるからww