
※動画:南米・アマゾン川流域の川岸にある粘土質の崖(クレイリック)に、真っ赤なスカーレットマカウをはじめ赤・青・黄の極彩色のコンゴウインコが数十羽びっしり張り付き、むき出しの土を夢中でついばんでいる。彼らが粘土を食べるのは、エサに含まれる毒素を中和し、不足しがちなミネラルを補うための習性。崖一面が羽根の色で塗り替えられていく圧巻の光景に、元投稿者はこれ以上ないほど鈴なりなのに「この場所にはもっと粘土を食べるコンゴウインコが必要だな」とわざとぼやいている。
This place needs more Macaws eating clay.
何度見てもこれほど美しい鳥はいないと思う。赤・青・黄がひと組にそろっていて、まるで生きた絵の具箱だ。
↑ とにかく羽根が見事すぎる。作り物みたいに鮮やかで、崖の茶色から浮き上がって見える。
自分は断然、青いやつが好みだな。赤が主役みたいな群れの中で、たまに混じる青が一番目を引く。
…で、なんでわざわざ土なんか食べてるの?
あれが彼らにとって唯一のナトリウム源で、普段のエサに足りないミネラルもあそこで補ってるんだよ。
↑ なるほど、はっきりさせてくれてありがとう。ずっと気になってたんだ。
↑ 説明してくれた人にお礼を言った人に、お礼を言わせてくれ。
もう少し詳しく言うと、彼らが食べる熟していない果実や種にはアルカロイドという毒素が多く含まれていて、粘土がそれを吸着して中和してくれるんだ。おまけに下痢止めの効果まであるらしいから、みんな幸せってわけ。
昔アマゾンのジャングルのドキュメンタリーで見たな。塩を含んだミネラルが湧き出る泉があって、半径十数キロの動物という動物が定期的にそこへミネラルを舐めに集まってくるんだ。この崖もそれと同じ役割なんだろうね。
鳥がどうやって「今の自分にこの栄養が足りない」「この壁を食べれば補える」なんて判断してるのか、そこが理解できない。
↑ しょっぱいスナックが無性に食べたくなること、あるだろ?あのとき頭の中で「ナトリウムを摂取せねば」なんて考えてないはずだ。体が必要としてるから欲しくなるように進化が仕込んだ、ただそれだけの話だよ。
難しく考えすぎだって。鳥、調子悪い。鳥、粘土食べる。鳥、元気になる。鳥、仲間に教える。これで全部説明つくだろ。
要するにサプリメントだよ。
↑ うちの母が、水に溶かして飲む粘土(クレイ)を買ってるんだけど、これが胃もたれのとき本当によく効くんだ。市販の胃薬より効くくらい。まあ粘土は高くて買えないから、結局いつもの胃薬に戻っちゃうんだけどね。
↑ まさかこんな返信が来るとは思わなかった。
画像
電解質(エレクトロライト)が入ってるからな。
↑ 「インコが求めてるもの」ってやつだ。(作物に電解質をやり続ける映画『Idiocracy』のギャグ)
予算削減の影響だよ。エサ代を切り詰められて土でしのいでる。
↑ 違う、あとで巣をレンガで3Dプリントするために材料を仕込んでるんだ。
↑ つまり陶器をひり出すためか。
🎵チキ、チキ、チキ、チキ、チキルームで〜(頭の中でディズニーの『魅惑のチキルーム』が流れ始めた人、正直に手を挙げなさい)
↑ 🎵鳥はみんな言葉を歌い、花も咲きほこる〜
あー…これのせいでまた『Green Hell』(アマゾンを舞台にしたサバイバルゲーム)を起動したくなってきたじゃないか。
確か、ブルックリンにも近くの大聖堂の壁から粘土をついばんで栄養を摂ってるインコの群れがいなかったっけ?あれもコンゴウインコなのか、それとも別の種類だったかな。
元スレ: https://imgur.com/gallery/oYeGLCm

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