
※動画:木の幹に空の薬莢を押し当てて丸い穴を開け、そこに別の木の芽を差し込む。ノミと剪定バサミで樹皮を四角く剥がして緑の枝を挿すやり方、ノコギリで幹を切って樹皮のリングごと入れ替えるやり方などが次々に出てくる。道具は全部その辺にある手道具で、最後は透明なテープでぐるぐる巻きにして終わり
丈夫な台木に、いい品種を上へ乗せてやる。切り口をきれいに一発で決めて、あとはひたすら待つ。それだけで新しい木ができるんだから、接ぎ木は何度見ても気持ちがいい
There's something satisfying about grafting
これが俺の仕事だったら、画面に映ってるのは木じゃなくて出血だと思う
穴あけポンチ代わりに撃ち終わった薬莢を使ってるのが好き。手元にあるもので何とかする感じがいい
↑最初の一本は普通に木を撃ってみて、「あ、薬莢だけで足りるわ」と気づいたんだと思う
うちの国では銃をほとんど見ないから、最初は接ぎ木用の専用工具か何かだと思って真面目に見てた。言われてみれば確かに空薬莢だわ
で、この後どうなったのかを映した動画はないの?そこが一番見たいんだけど
↑動画は無理だけど、画像でよければこれが精一杯
画像
祖父が家の裏の畑でリンゴを育ててて、枝は全部自分で台木に接いでた。最後に切り株が一つ余って、接ぐ枝も何本か余ったもんだから「まあいいか」で全部まとめて一本に挿したらしい。結果、背が低くて横に大きく広がった、子どもでもよじ登れる木ができて、そこから4種類のリンゴが生った。秋にあの木の上で腹いっぱい食べたのは今でもいい思い出
40種類の果実がなる木っていう作品があって、一本欲しいなとずっと思ってたんだけど、作られた経緯を読んでいくと、化け物なのは木の方じゃなくて樹木医の方だと気づく
祖父母の家に、ネクタリンとプラムが両方生る木があって、子どもの頃は本気で衝撃を受けてた。そしたら祖父がそこにつけ込んできて、「近くの核兵器工場から出た放射能まみれの土に桃を植えたからこうなった」という話を何年も信じ込まされてた
樹皮のすぐ下にある緑っぽい層、あれが形成層で、台木(根が付いている側)と穂木(挿す枝の側)でここがきっちり重なって触れ合っていないと接ぎ木は枯れる。盆栽で成功したこともあるけど、両方の形成層をちゃんと密着させたのに失敗した回数の方がずっと多い。いきなり高い木でやらないで、安い苗で練習した方がいい。失敗すると跡がかなり汚く残る。正直これは腕の要る技術で、自分もまだ勉強中
細かいことを言うと「新しいものを作った」わけではないんだよな。接ぐのは大抵もう存在する良い品種の方で、しかも性質が変わらないようにそうしてる。むしろ逆で、すでにある木に新しい根っこを与えて、生かして実らせ続けてる
自分にはこれ、通り道を全部塞いだ上で害虫と菌を木の奥まで送り込む方法にしか見えなかった。見た目はそこそこかっこよかったけども
注意書き:これ、人間には使えません
↑接ぎ木のゴドリック(※ゲーム「エルデンリング」に出てくる、他人の手足を自分に接ぎ足していくボス)があなたの現在地を知りたがっています
これ、ジョジョ8部の話の筋がだいたいそのまんまなんだよな
元スレ: https://imgur.com/gallery/xq2eh0w

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