
※動画:「うちの母は貧しい家で育ったので、今では何を見ても『大丈夫大丈夫』で済ませる人になった」という字幕とともに、スライスチェダーの端に生えたカビを包丁で切り落として、残りをパックに戻す映像から始まる。
そこに解説の声がかぶさって、こう説明される――食べ物にカビが見えたとき、その部分を切り落として済むかどうかは食べ物の種類で完全に変わる。目に見えているのは子実体で、その下には見えない菌糸が伸びている。パンやジャム、ヨーグルトのような柔らかくて水分の多いものは菌糸にとっての高速道路で、パンにカビが見えた時点で一斤まるごとダメになっている可能性が高い。細かく削ったチーズや、ほろほろ崩れるタイプも同じ。
一方で硬いブロックチーズ(パルメザン、スイスチーズ、チェダー)は組織が詰まっていて菌糸が深くまで入りにくいので、見えているカビの周囲と下を全方向に2.5センチ(1インチ)削り取れば、切って食べられる――というのが動画の言い分。
The more you know *rainbow*
はいはい。でも本当に必要な基準って「自分が今どれくらい餓死に近いか」のほうだと思うんだよな。そっちを教えてくれ
↑腹が減ってるときこそ当たると最悪だぞ。下痢で持っていかれる分のほうが、食って入ってきた分より多くなる
↑だから余裕のあるうちから定期的に食っておいて、胃腸を鍛えておくんだよ
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そもそもチーズって、その「まあいけるだろ」から生まれた食い物なんだが
全方向に2.5センチの余裕を持って切り取るだけ。かんたんかんたん。……このスライスチーズ、何も残らないんだが
ついでに言っておくと、チェダーの表面にできる白いつぶつぶをカビと勘違いして捨てないでくれ。あれは乳酸カルシウムの結晶で、要するに旨味が固まったやつ。むしろうまい
大変だ、うちのチーズも悪くなったみたいなんだ
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↑それは危険ですね。あなたの安全のため、こちらで引き取らせていただきます。お持ちのクラッカーも汚染されている可能性が高いので、そちらも提出してください。あとイチジクのジャムは完全に腐っているので、私の口の中に廃棄しておきます
「ブルーチーズだってカビだろ、いちいち騒ぐな」って言いたいのは分かる。分かるんだけど、チーズを作るために入れている菌と、食べ物が傷むときに勝手に生えてくるカビは別物なんだよ
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うまけりゃいいんだよ。カビカビって、いちいち全員を怖がらせるな
↑アスペルギルスのマイコトキシンが人間に何をするのか、一度調べてから言ってくれ
↑うちの親父みたいに、カビへのアレルギーが命に関わるレベルの人間もいるからな。そういう家ではネタにできない話ではある
ヨーグルトについてだけは認めない。少なくともギリシャヨーグルトは表面を拭えば下は完璧だ。誰にも否定させない
御影石のカウンターの上に直で包丁を入れる人、初めて見たんだが
↑あのカウンターの家が食うに困ってるとは思えない、って話ならその通り。ただ貧しい家で育つと、困らなくなってからも習慣だけがずっと残るんだよ。うちも母の実家が本当に貧しくて、僕自身はそんな思いをしてないのに、いまだにジップロックを洗って干してる
元スレ: https://imgur.com/gallery/more-you-know-rainbow-PqGxstk

コメント一覧 (6)
あと目に見えてないだけで食べ物全体に菌が回ってる事もあるし
今までは体が何とか撃退してたカビでも今後も撃退できる保証はない
特に年齢重ねて徐々に代謝機能落ちてきたり、病気など他が原因でカビに対して手が回らなかったりすると致命的になりうる
貧困で生きる為にそうせざるを得なかった過去はともかく
現在もそれを続け、自分だけでなく家族にも危険にさらすのは間違ってる
だからブルーチーズは成立してるとか
ただ黒いカビが生えてたらそれは完全アウトみたい
チーズ以外の食べ物はカビが生えるともう全体に菌糸が行き渡ってる事がほとんどなので食べたらダメらしいな
でもまあ熱入れる食材の場合はカビの部分取って使っちゃうけど
お高いのだとカビを前提にしてるけど