
※動画:走っている車の中から撮影された映像。見渡すかぎりの草原に木の電柱がぽつんと1本立っていて、そのてっぺんの横木(腕金)に、茶色い毛のクマが前脚をかけて乗っている。すぐ横を電線が何本も走っていて、後ろ脚は宙ぶらり。カメラが寄っていく間もクマはその位置から動かず、どうやって登ったのかも、そのあと降りられたのかも映像には映っていない。元投稿のタイトルは通報の第一声だけで「電柱のてっぺんにクマがいるって通報したいんですけど」、タグは「911」(アメリカの緊急通報番号)
Caller: "I'm calling to report a bear on top of a power utility pole."
あれ電線に触るんじゃないかって気が気じゃないの、自分だけ?
↑いや、その危険性には誰ひとり気づいてなかった。教えてくれて本当にありがとう
電線があっても、あのクマは地面と繋がってないから平気だと思う。電柱が木だから電気が地面に抜ける経路がなくて、電流は流れないはず
↑それは1本だけ触った場合な。2本を同時に触ったときの衝撃は、地面に立って1本触るより1.7倍くらいでかい。あの線、たぶん線間で25,000ボルトある。あのクマは相当まずい位置にいる
インスタに上がってた投稿から文章を拾ってきた。「架線作業員のヴェルナー・J・ノイバウアーが、高所作業車のグラスファイバー製の棒を使ってクマをそっと促し、自分で降りるように仕向けた。クマは無傷で地面に到達し、砂漠へ走って戻っていった。負傷者はなし」。場所はアリゾナ州コチセ郡だそうだ
それ読んで心底ほっとした。上でものすごくハアハアしてるのが見えるから、余計に
たいていの問題は、砂漠に走って帰れば解決する
それにしても、今まで見たなかで一番茶色いクロクマなんだけど。うちの台所で鉢合わせしたこともあるが、あれはもっと黒かった。西部の個体は茶色いのか?
↑これ全部クロクマだよ。同じ種類でも毛色の幅がこれだけある。真ん中の左がシナモンベアで、ハイイログマに似た見た目になることでオオカミに絡まれにくくなった、と言われてる個体。アメリカで「ハイイログマに出くわした」って言う人の大半は、たぶんこっちを見てる
All black bears
今回の電柱のやつも、寄りで見ればクロクマで間違いない。鼻先の色が明るくて、マズルが細長い。肩にコブがなくて、耳が大きく張り出してる
A closer look at the utility pole bear
クマに趣味があっちゃいけないのか
クロクマはもともと木に登って過ごす動物だし、猫でも追いかけて登ったんじゃないの。猫は飛び降りて、クマは自分が降りられないことに気づいた
「すごく意地悪な猫がいたんだよ」と、パパベアは後にそう語った
上の救出の話だけど、根拠として貼られてる動画は電柱が明らかに違うんだよな。同じ郡ではあるらしいが、別のクマ(子グマ)の話じゃないか。さらに別の人は「映ってるこの個体は死んでしまった」という報道を貼ってる。降りられたのかどうか、ここでも結局決着してない。ヴェルナーが両方助けたって信じたいけども
通報中くらい車のラジオ消せよって思ったけど、かかってるのピンク・フロイドだからな。あれは消せない
元スレ: https://imgur.com/gallery/caller-im-calling-to-report-bear-on-top-of-power-utility-pole-AK3l43j

コメント一覧 (5)
ヒグマとクロクマは同じ熊でもまるで違うよ
アメリカにいるのはほとんどがクロクマで、
体は小さく性格は臆病で、人間を見ると逃げていく
人間を見たら攻撃してくるヒグマとは別の生き物