
※動画:天井の配管がむき出しになった屋内の会場。床に座った観客がずらりと並んで見守るなか、バケットハットに白いシャツ、オリーブのカーゴパンツ姿の男性が、2人が回す長縄の中に立っている。腕を大きく振り、腰を落とし、上体をひねりながらヒップホップ調のステップを踏み続け、縄が足元へ回ってくるたびに片足ずつすっと抜いてかわしていく。大きく跳ぶのは終盤に一度きりで、あとはほとんど踊っているだけ。それでも45秒間、縄に引っかかる様子はない。元タイトルは「簡単だよ……コツは、縄が下を通るときに足を地面から離しておくこと」
It's easy... the trick is keep your foot off the ground when the rope passes below.
だよね。ジェット機の操縦だって同じだよ。コツは地球を自分の下に保っておくこと。楽勝でしょ
「フルートの吹き方——片方の端に息を吹き込んで、あとは横の穴の上で指を上下させるだけです」※
※訳注:イギリスのコメディ集団モンティ・パイソンの一節。難しいことでも手順どおりに並べれば簡単に聞こえてしまう、という定番のジョークとして引き合いに出される。
How to draw an owl
※訳注:貼られたのは英語圏の定番ネタ画像「フクロウの描き方」。手順1「丸をいくつか描く」、手順2「あとは残りのフクロウを全部描く」。説明になっていない説明の代名詞として使われる。
本当の主役は縄を回してる2人だと思う。あの肩と腕、よく最後まで保つな
回し手にはもっと敬意が払われていい。あの周期を一定に保ち続けるところが一番大事なんだから
↑その一定の周波数、そのうち腕にヘルツと思うぞ※
※訳注:原文は周波数の「hertz(ヘルツ)」と「hurts(痛む)」をかけたダジャレ。言われた側は「……いてぇ」とだけ返していた。
これをやる人、他にもいるよ
another one
※訳注:貼られたのは別会場の映像。板張りの床のホールで、紫のボーダーのセーターにダボっとした黒いパンツの男性が、やはり2人が回す長縄の中でずっとステップを踏み続けている。
このあと集会の残り時間を使って、子どもたちが「ドラッグをやらないのがいかにクールか」を学ぶわけだ……あ、これ90年代のDARE集会じゃなかったわ※
※訳注:DAREは1980〜90年代のアメリカの学校で広く行われていた薬物乱用防止プログラム。全校集会に外部の人が来て、実演やパフォーマンスを見せてから話を始める形式が定番だった。
そもそも、なんでわざわざ音を差し替えるんだろう
↑投稿者だけど、TikTokにこの手の大縄ルーティンの動画が何百本もあって、どれも同じ曲を使ってるから、それが理由じゃないかと思ってる
個人的にはそれで台無しになってると思う。元の動画だと、この人ちゃんと曲を動きで表現してるのに
必死の歓声が、後ろに座ってる観客のテンションと一ミリも合ってないのが好き。カメラの後ろから聞こえてることにしておく
↑あの歓声、乗せてる曲にもともと入ってる音の可能性もあると思う。聞き分けがつかない
正直に言うと、そこまで速く回してないよね。というか回してるというより地面を引きずってるから、跳ぶ側にはかなり余裕がある。ちゃんとした縄跳びなら縄は地面にほとんど触れないし、うまい人のは一度も触れない
What sorcery is this
※訳注:映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』のソーが「何の魔術だこれは? 誰がお前にこの力を教えた?」と詰め寄る場面のリアクション画像。
それにしても、あの会場はこの人に見合った反応を返せてないと思う。アメリカの街中でやってたら客席が総立ちで叫んでたはず。この静かさは日本の客っぽい
ふん、こんなの、40歳若くて、体が動いて、10年練習してて、あと多少の才能があれば、俺にもできるわ
元スレ: https://imgur.com/gallery/I4DD4FD

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