
※動画:大釜からとろりとした熱い飴が、金属の冷却台の上にどぼどぼと流し込まれる。白い作業着に帽子・マスク、青いゴム手袋の職人たちが、大きなヘラと手で飴を何度も折り返し、あめ色の巨大な一枚に。それを別の台に運んで、上から降りてくるプレスの板で押し伸ばし、白い台の上で抱えるようにして丸太状に丸める。丸太は溝の入った回転ローラーに乗せられ、細く長い一本の飴に引き伸ばされてから成形機へ。出てきた粒はオレンジ色で、網目のコンベアの上を流れながら山盛りになり、選別されて機械で一粒ずつ包装され、箱に流れていく。最後に映るパッケージには「三ヶ日の里山 はちみつみかん」。元投稿のタイトルは「日本の手作りはちみつオレンジ飴」
Japanese hand-made honey orange candy
手作りを名乗るには機械が多すぎないか
↑あのローラーの噛みつきそうな溝を見ただろ。「手作り」は比喩じゃなくて文字通りの意味かもしれない。あの飴、手が入ってる
↑厳密に言えば、手作りは「機械を使うな」という意味じゃない。手が触れさえすればいいんだよ。「放牧飼育」が『鶏が草に触ったことがある』という意味なのと同じだし、「オーガニック」が『炭素を含んでいる』という意味なのと同じ
※訳注:英語の organic は食品表示では「有機」だが、化学では「炭素を含む化合物」を指す。表示なんて名乗った者勝ち、という皮肉。
やけどする場所、潰される場所、挟まれる場所。そのどれにも手が入りすぎている
画像
ウンパ・ルンパ・ドゥーピティ・ドゥー♪ 君に労働安全の課題をひとつあげよう♪
※訳注:ウンパルンパは『チャーリーとチョコレート工場』でお菓子工場を回している小人たち。工場で事故が起きるたびに教訓の歌を歌い出す。原文では米国の労働安全衛生局(OSHA)の名前が入っている。
↑じゃあこのロットは……その……ブラッドオレンジ味ということで
※訳注:ブラッドオレンジは果肉が赤い柑橘で、直訳すると「血のオレンジ」。
カバーも付いていない「指落とし機」のすぐ横に、指が多すぎる
手作りの飴っていうのは、こういうやつのことを言うんだよ。これは本当に技術が要る
画像※訳注:貼られていたのは、どこで切っても断面に同じ顔(パンダ)が出てくるタイプの飴の写真。日本でいう組み飴・金太郎飴と同じ系統のもの。
機械に放り込まれる前の、あのでかい塊の色が最高に好き。車の塗装があの色だったら絶対いい
そしてもちろん、一粒残らず一つずつビニールに包まれる。日本の他のあらゆるものと同じように
↑日本だけじゃないって。飴を一粒ずつ包むのは、割とどこの国でもやってることだよ
画像※訳注:貼られていたのはジョリーランチャーという、アメリカの定番ハードキャンディの業務用の箱。中身は10ポンド(約4.5kg)分がやはり一粒ずつ個包装になっている。
音を出すな。絶対に出すな。この映像にこの音楽は違う。ヘラが台をこする音だけでよかったんだよ
はちみつオレンジ味はまだ食べたことがないけど、同じシリーズのはちみつ梅味には完全に中毒になってる。くそ、一粒でいいから食べてみたい
日本で作られたという以外に、これのどこが「日本の」飴なんだ。普通のハードキャンディにしか見えない。せいぜい道具を使った手作り止まりだし、飴の作り方自体はどこの国でも大体こうだろ
この動画、やたら重箱の隅をつつく連中を呼び寄せたな
元スレ: https://imgur.com/gallery/5hfN5OZ

コメント一覧 (7)
工場制手工業に「手」の文字が入っている意味が分からんのだろうな
所々に手作業があるよ飴に改名だなww
生クリームをホイップするのに電動使ってたから手作りじゃなくなってたんだ
・・・は?
世の中の悪いことは大体欧米人が産み出してきたのに。
そもそもプラゴミのリサイクル率高いから問題ないわ。