
※動画:ドッグランで、撮影者がボロボロに噛みちぎられた緑のフリスビーを手に持っている。バンダナを巻いた白黒のボーダーコリーが身を低く伏せ、前脚を突き出したまま、フリスビーから一瞬も目を離さない。周りでは白いモコモコの犬や金色の犬がのんびり歩き回っているのに、この子だけずっとこの構えのまま。12秒の動画で、投げるところまでは映っていない
Just...Throw...It
投げ……ろ…… そ……れ……を……
↑こういう時に貼るやつ、置いときますね※
Do it.
※訳注:貼られたのは海外ドラマ『ブレイキング・バッド』のガス・フリングが、静かな笑顔のまま「やれ」と迫る場面のGIF。海外の掲示板では「早くやれ」の定番として使われる。
ちなみにその手に持ってるフリスビー、商品名が「Chuckit!」なんだよな。犬が催促する前に商品名の時点で催促されてる※
※訳注:英語の chuck it は「ほら投げろ」とほぼ同じ意味。映像に写っているフリスビーは Chuckit! というブランドの製品で、商品名がそのまま「投げろ」と読めるという言葉遊び。
集中力のメーターが完全に振り切ってる。というかこの犬、生まれた瞬間からこの構えだっただろ
ボーダーコリーって普段はただの陽気なアホの子なのに、スイッチが入ったときの集中力と賢さだけは不気味なレベルなんだよ。この目つきを見ると「あ、こいつオオカミの子孫だったわ」って毎回思い出す
「こっちは遊びに来てるんじゃないんだよ。投げろ。投げないと噛むぞ」って顔に書いてある
で、まだ投げないの? こっちはずっと待ってるんだけど※
Well? We're waiting
※訳注:貼られたのは、目を見開いた男性が「WELL?(で?)」「WE'RE WAITING(こっちは待ってるんだが)」と詰め寄る古い映画のGIF。じらされたときの定番。
BGMのチョイスが良すぎる。曲はRob Douganの「Clubbed To Death (Kurayamino Mix)」
↑映画『マトリックス』の1作目で、赤い服の女が出てくる場面に使われてた曲でもある
あのフリスビー、もう見るからに縁がボロボロなんだけど、たぶん今日でとどめを刺されるやつだ
「彼は集中力と執念と、純粋な意志の塊だ。おまえには一生分からんだろうがな。前にバーで3人殺すのを見たことがある。鉛筆でだ。鉛筆で3人だぞ」※
※訳注:映画『ジョン・ウィック』で、主人公の異常な執念を語る有名なせりふ。
この「アイ」って呼ばれる目つき、ボーダーコリーで一番好きなところなんだよな。うちは1986年からずっとこの犬種と暮らしてるけど、1頭を除いて全員これを持ってた。今いる半分ボーダーコリーの保護犬たちには出ないんだけど、それはそれで別に責める気はない※
※訳注:「アイ」は、ボーダーコリーが羊を動かすときに見せる、身を低くして相手をじっと見据える姿勢を指す言い方とされる。個体によって強く出る子と出ない子がいる。
うちの子にもこの集中力が欲しい。ドッグランに連れて行くと、こっちが毎回叫んでるのは「待って何食べてるの 何食べてるの やめなさい」だけなんだが
ちゃんと投げてもらえた側の犬がこちらです
投げてもらえた犬
早く投げてやれ、この鬼
元スレ: https://imgur.com/gallery/just-throw-GNA5vUf

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