imgur_0ARilSw_thumb_4x3

1 海外の人 [匿名]

※動画:雪のないスキージャンプ台での練習。黒いレーシングスーツの選手たちが、屋根に覆われた助走路脇の横木に腰かけて順番を待っている。横の壁には出発位置を示す番号板が「17」「18」……と並ぶ。カメラが台の上から下を向くと、助走路の先の着地斜面が一面、緑色のマットで覆われているのが見える。ひとりが助走路を滑り出し、踏み切って、そのマットの上に降りていく

Ski jumping training ramp

2 海外の人 [匿名]

何回見ても無理。やっぱり俺は絶対にやらない

画像

※訳注:映画『ジョーズ』の「もっとデカい船が要る」という名台詞を「もっとデカい"無理"が要る」に差し替えたコラ画像。

3 海外の人 [匿名]

これがどうやって競技として成立したのか、いまだに分からないんだよな。たぶん最初は男が数人で度胸試しをしてただけだと思う。小さく始まって、少し大きくして、もっと大きくして、気づいたら正気じゃない領域まで来ていた

4 海外の人 [匿名]

↑「なあ、今そこの小さいコブで跳んだの見たか? お前には無理だろ」「はぁ? だったらそのコブを丘まで盛って、もっと遠くまで飛んでやるよ」

5 海外の人 [匿名]

↑1年の半分が冬みたいな土地に住んでると、こういう妙な競技が勝手に育つんだよ。アイスホッケーもカーリングもスキーヨリングもそう

※訳注:スキーヨリング(skijoring)。犬や馬、スノーモービルにロープで引いてもらいながらスキーで滑る競技。北欧や北米の寒い地域で行われている。

6 海外の人 [匿名]

で、結局この下では何が起きてるんだ!? 着地するところ、いったい何が敷いてあるのか気になって仕方がない

7 海外の人 [匿名]

↑ブラシみたいなプラスチックの毛が斜面一面に敷き詰めてある。言葉で説明するのがすごく難しいから、写真を貼っておくよ

画像

※訳注:貼られていたのは雪のない時期のジャンプ台の写真。着地斜面が緑色のブラシ状マットで埋め尽くされていて、その上を選手が飛んでいる。

8 海外の人 [匿名]

というか、これを「練習用ランプ」と呼ぶ理由が分からないんだよな。同じ台で大会もやる。雪が無い時期でも使えるように作ってあるだけの話で

9 海外の人 [匿名]

ずっと不思議だったんだけど、この競技って最初はどうやって始めるんだ? 人生で最初のジャンプは、どのくらいの高さから跳ぶことになるんだよ

10 海外の人 [匿名]

↑4歳か5歳のうちに、庭みたいな場所に小さい台を作ってそこを跳ぶ。あとは少しずつ大きくしていくだけだよ。そこから回転競技のコースに進む子もいれば、ジャンプに進む子もいる。ジャンプなら、まずはオスロのトロールバッケンみたいな小さい台から始めるのが普通だな。マットに飛び込むだけの技術練習もあって、空中での姿勢だけを先に体に入れておいたりもする

11 海外の人 [匿名]

4年に1回しか誰も気にしない競技のために、練習環境にえらい金がかかってるな

12 海外の人 [匿名]

↑むしろ逆だろ。五輪のために作らざるを得なかった施設なら、そのあとも使い倒すべきだ。ついでに言うと中央ヨーロッパでは冬のたびに普通に人気のある競技だよ。4年に1回どころじゃない

13 海外の人 [匿名]

これ、見た目のわりにはかなり安全な競技なんだよ。仮に何かあって板の上に乗れないまま降りてきても、着地はけっこう柔らかい。高速で、しかも下り斜面に降りるから、あとはそのまま滑っていくだけになる

14 海外の人 [匿名]

みんなテレビでこの「競技」を見て、なんとなく分かった気になってると思う。俺は一度ニューヨーク州北部で本物のジャンプ台の上まで登ったことがあるんだが、そこで気づいた。テレビで見たNFLと、実際に145キロの選手が防具を着けて全力でこっちを潰しに走ってくるのが別物なのと同じくらい、俺たちの「イメージ」は現実から離れている。あれは本気で怖かった

15 海外の人 [匿名]

俺がやったら、うっかり世界記録を更新してそのままスタジアムの外まで飛んでいく側の人間だと思う

画像

※訳注:貼られていたのは、夕焼けの空を小さな人影が横切っている写真。

16 海外の人 [匿名]

一度でうまくいかなかったなら、ジャンプ競技は君に向いていないということだ


元スレ: https://imgur.com/gallery/ski-jumping-training-ramp-0ARilSw