
※動画:木の板を切り出して作った、大きな数字表示器。板は全部で7枚あって、それぞれに小さなモーターが1個ずつ付いている。表示したい板だけが表に出てきて、消える板は倒れて見えなくなり、下の台とモーターと配線がむき出しになる。7から始まって6、5、4……と数字が減っていき、0のあとに全部の板が立ち上がって「8」の形になったあと、そこからまた9、8、7と下がっていく。これ作ったのが投稿主本人なら、もう大好きだ
I learning something new※訳注:数字を7本の棒の組み合わせで表す方式を「7セグメント表示」と呼ぶ。デジタル時計や電卓の数字がこの形をしている。動かしているのは「サーボモーター」で、指定した角度まで腕を回してその位置で止められる小型モーター。ラジコンや電子工作でよく使われる。
↑もし作ったのが本人じゃないなら、太陽1万個ぶんの憎しみをもって憎む。こんなものが誰の手も借りずに勝手に湧いて出てきたなんて、そんな理不尽が許されてたまるか
これが数字を作ってるんだと気づくまで、自分でも恥ずかしくなるくらい時間がかかった。今日は頭が働いてないのかもしれない
デジタル時計の中で起きてることを、そのまま目に見える大きさの機械でやってみせた感じだな/↑ああ、あれってこういう風に数字を出してたのか。ありがとう投稿主
7-6-5-4-3-2-1-0-8-9-8-7-6
↑「すごいじゃないか。俺のトランクの暗証番号と同じだ」
画像※訳注:映画『スペースボール』のセリフ。惑星を守るバリアの暗証番号が「1-2-3-4-5」だと聞かされた大統領が、本気で感心してこう返す場面。間の抜けた数字の並びに対する定番の茶化しとして使われる。
0のあとの8は、たぶん全部の板をいったん立てて「どこでもない位置」に戻してるだけだと思う。そこから改めて9に落として、またカウントダウンが始まってる
↑その説に一票/↑説だろうがなんだろうが、現に画面の中でそう動いてるんだから合ってるだろ
なあ、結局ぜんぶ1と0なんだよ。いいかげん目を覚ませ/↑いま2が見えた気がしたんだけど
※訳注:板が「立っている」か「倒れている」かの2つの状態しかないので、やっていることは2進数と同じ、というネタ。「目を覚ませ(wake up)」は世界の真実に気づけと説く人の決まり文句をまねた言い回し。
この機械、『LOST』に出しておくべきだったな/↑ネタバレやめろ
※訳注:米ドラマ『LOST』には「4 8 15 16 23 42」という意味ありげな数字の並びが繰り返し登場し、シリーズ最大の謎のひとつになっている。
おお、俺も数年前に同じやり方で、行きつけの店のバレーボール用スコアボードを作ったよ
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↑2シーズンくらいは持ったんだけど、最終的にウィスコンシンの天気にやられた。中身はESP32とI2Cのサーボコントローラーで組んでた。次に作るときはサーボじゃなくて、フリップドット式の板を自分で作って使うつもり
※訳注:フリップドットは、電磁石で小さな板や円板を裏返して文字や絵を出す表示方式。昔のバスや駅の行先表示にあった「パタパタ」の仲間にあたる。ESP32は電子工作でよく使われる、無線機能の付いた小型のマイコン基板。
昔はこれを電磁石でやってたんだよ/↑さぞ気持ちのいい「カチッ」が鳴っただろうな
70年代の終わりごろ、これと同じ動き方をする置き時計を持ってた。たしか「Lumitime」っていうブランド名で売られてたやつ
※訳注:ここはコメント主の記憶による話で、映像に写っているものとは別。電子表示が普及する前は、板や円筒を機械的に動かして数字を出す時計がいろいろな方式で作られていた。
人力でやってるやつもあるぞ
画像※訳注:貼られたのは、作業員が木の板を担いで運び、人の手で数字を組み替え続ける屋外の巨大な表示器の映像。ドイツのアート作品として紹介されることが多い。
何かを作った人には、とりあえず上向きの票を入れることにしてる。自分もそういうものを作れる人間になりたいから
元スレ: https://imgur.com/gallery/8KmXt9E
