
※動画:真っ白な砂利を敷いた水槽の底に、こげ茶色の小さなイカが1匹。周りが白いので完全に浮いて見えている(画面の上のほうにはミリ目盛りの定規が置いてある)。そこから体色がだんだん薄くなっていき、同時に腕で砂利をすくって自分の上にかけ始める。最後は砂色のかたまりが砂利に埋もれて、目だけがのぞいている状態になる。元投稿のタイトルは「赤ちゃんコウイカが初めての擬態に挑戦する短いクリップ」
Short clip of a baby cuttlefish attempting its first camouflage
どのコウイカのこと言ってる?……あれ、さっきまでそこにいたよね?
初めて擬態に挑戦するコウイカの赤ちゃんを見た?いいや、見てないよ
※訳注:英語圏の定型句「If you see 〇〇, no you didn't(〇〇を見たって?いや、見てない)」。見なかったことにしてあげる、という意味で使われる。隠れきった本人に付き合ってあげている形。
これもうコウイカじゃなくてカワイカだろ
※訳注:原文は cuttlefish(コウイカ)を cutiefish(かわいこちゃん)にもじったもの。別の人は cuddlefish(抱きしめたくなるやつ)とも書いていた。
最後のほうで腕2本を使ってちょいちょい砂利をかき寄せてるところが好き
ガサガサガサ……こっちからそっちが見えないってことは、そっちからもこっちは見えてないはず。よし、隠れた
クモが砂に潜って同じことをするのは見たことあるけど、イカもこの手を知ってたのか
砂に潜るクモ
砂利をかぶってるの、めちゃくちゃ心地よさそう。重い毛布にくるまってるのと同じでしょこれ
※訳注:原文の weighted blanket は中に重りを入れた重い掛け布団のこと。適度な重さで落ち着くとされ、海外では寝具として広く売られている。
ボールプールで大はしゃぎしてる子どもと動きが完全に一緒。途中で「うわっ、目に石が入った!」って言ってそう
この子はスクイシーと名づけるわ。この子はわたしのもの、わたしだけのスクイシーよ
※訳注:映画『ファインディング・ニモ』でドリーが小さなクラゲに向かって言うセリフ。かわいい生き物を見たときの定番の引用になっている。
ちなみにこっちは大人のコウイカ。誰に見られようが知ったことか、という顔で堂々と泳いでる
Short clop of an adult cuttlefish not giving a fuck who sees them.
↑えっ、この子たち舌があるの?
↑舌じゃなくて捕食用の腕が2本あるんだよ。ふだん使ってる8本とは別枠で、くちばしの近くの袋にたたんでしまってあって、獲物を見つけると一気に撃ち出すんだと
触腕
↑細かくて悪いけど、8本のほうが「腕」で、伸びるほうの2本が「触腕」ね。吸盤の付き方が違うから見分けられる
横から失礼するけど、これコウイカじゃなくてミミイカだと思う。あと赤ちゃんでもなくて、これで大人だよ。もともとこのサイズなの。かわいいのは全面的に同意
※訳注:原文は bobtail squid。日本ではミミイカなどが含まれるダンゴイカ類のこと。砂に潜る習性で知られる。
よくやった坊主。満点、文句なし
元スレ: https://imgur.com/gallery/short-clip-of-baby-cuttlefish-attempting-its-first-camouflage-ZQTGIdT
