
※動画:屋内の陸上トラックを、二足歩行ロボットが猛スピードで走り抜ける。カーブに差しかかってもそのまま直進してトラックの外へ飛び出し、観客席の下の機材置き場に突入。金属ケースと消火器をなぎ倒して転倒し、床に倒れたまま映像が終わる。壁の消火栓表示は中国語、スタンドには「ISU WORLD CUP SPEED SKATING」のバナーが見える。元タイトルは「速すぎるロボット、みんなウサイン・ボットって呼んでる」
Robot so fast, they call him Usain Bot.
ああ、型番「4-EST G-UMP」のやつね
※訳注:映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』の主人公フォレスト・ガンプの名前を、ロボットの型番風に綴ったもじり。理由もなく走り出して何年も走り続ける男として有名。
走り出したら止まらない男といえばこれだろ
走り出したら止まらない男※訳注:貼られていたのは同じ映画から、ガンプがアメフトの試合で相手をごぼう抜きにして走り続ける場面。ゴールを越えても止まらずに走っていくのがオチになっている。
ウサイン・ボットじゃないな。ボルトを使ってる方の「ウサイン・ボルト」だ
※訳注:原文は "Usin' Bolts"(ボルトを使ってる)。ウサイン・ボルトとほぼ同じ響きになる言葉遊びで、日本語の「ボルト=ねじ」にもそのまま重なる。
いや、あれはウサイン・ボルトじゃない。ネジが飛んでる方だ
※訳注:原文は "insane bolt"(イカれたボルト)で、返信が "And a few nuts."(ナットも何本か飛んでる)。ボルトとナットで畳みかけている。
『アニマトリックス』のあの場面を思い出した。全力で走りすぎたランナーが、走者ハイのままトラックの終わりの壁に激突するやつ。まさにこれだった
※訳注:『アニマトリックス』は『マトリックス』の世界観を短編アニメでつないだ2003年の作品集。話題に出ているのは、限界を超えて世界記録に挑むランナーを描いた一編「ワールド・レコード」。
↑たぶん記憶が混ざってる。あの短編のランナーは壁に激突するんじゃなくて、マトリックス側に引き戻されて全身の筋肉を断裂して倒れるんだ。壁に突っ込む話は『エイリアン』のコミックのほうだと思う。薬でキメたランナーがそうなる話があった
ボット界のダッジ・バイパーだな。直線はやたら速いのに、曲がるということが一切できない
※訳注:ダッジ・バイパーは1990年代に登場した米国製スポーツカー。大排気量エンジンで直線は圧倒的に速い一方、「とにかく曲がらない」というのが定番のいじられ方になっている。
なんで減速し終わるまでカーブに沿って走るようにプログラムしておかなかったんだ
↑そのほうが面白くないだろ。まあ真面目な話、これは狙ってやらせた動きじゃないと考えるのが自然だ。要するに失敗した結果がこれ
なぜ我々はこいつらをどんどん優秀にし続けているんだ。笑っていられるのは今のうちだぞ
↑もう笑えないところまで来てる。ロボットはとっくに人を殺すのに使われてるんだから
これが10万体、アサルトライフルを構えて自分に向かって突っ込んでくるところを想像してみろ。頭の上では爆薬を積んだドローンの大群が低く唸りながら追い越していく
画像※訳注:貼られていたのは映画『ターミネーター』シリーズのT-800。人間の皮膚をはがされた金属の骨格が、炎を背にして銃を構えている場面。
頭がついてれば、そろそろ止まる頃合いだってことくらい分かっただろうにな
最後、突っ込んだ先の隅っこで寝そべってる人がまるで動じてないの笑った
あいつは今もどこかを走り続けているという
今も走り続けている※訳注:貼られていたのは『フォレスト・ガンプ/一期一会』で、主人公が何の説明もなく田舎道を走り出す場面。
元スレ: https://imgur.com/gallery/robot-so-fast-they-call-him-usain-bot-twOks2M

コメント一覧 (5)
シナポコペンの知能ではこんなモノ。
減速する手順等を決めておかないと何もできない
ウサイン・ボルトにバネを仕込んだ靴でも履かせれば、ロボットの記録は簡単に抜けると思う。
ちゃんと細かくレギュレーション決めないで何でもありじゃ意味がない。
苔がむすように長い年月をかけて醸成しなければいけない
二足歩行ロボは中国がそうやって育ててるってこと
これを他国がマネしようとしてもそうはいかない