
※動画:夜、濡れた路面が光る環状交差点を、固定の防犯カメラが写している。街灯と集合住宅が並ぶだけの何でもない交差点で、序盤は車がまばらに通り過ぎ、路線バスが1台ゆっくり抜けていく。そのあと白いSUVが環状路に入ってきた直後、画面の右手から猛烈な速さで何かが突っ込んできて激突。カメラごと画面が揺れ、揺れが収まったときには環状路の真ん中に赤い車、手前に白っぽいSUVが止まっていて、路面いっぱいに破片が散っている。元タイトルは「制限速度では走っていない」
Not going the speed limit
最初はバスの映像だと思って「このバス、いまから横倒しになるのか?」と身構えて見てたんだよ。そしたら右からミサイルが飛んできた。白い車と一緒に心臓が止まったわ
いや、これはこれで大したもんだよ。現場の写真がこれ
現場の写真※訳注:コメント欄に「現場」として貼られた写真。ロータリーの中央島が抉れて縁石や土が路上に散り、奥に緊急車両の青い光が見える。建物の看板は「SALLE OMNISPORTS」=フランス語で総合体育館。
お巡りさん、速度超過じゃありません。ちょっと低く飛びすぎただけです
抜け道としては完璧だな。制限速度は「道路を走っている車」にしか適用されない。宙に浮いた瞬間から上限なしだ
↑そのかわり、飛行計画を出さずに飛んだ分でしっかり切符を切られる
あの青い閃光の出かたからすると、時速88マイルは出てたね
※訳注:映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で、車が時速88マイル(約142km/h)に達すると閃光とともにタイムスリップする設定にかけている。この返信には「なんてこった!」とドクの決まり文句が続いていた。
デューク兄弟が今日もやってる
※訳注:1970年代末から放送された米ドラマ『The Dukes of Hazzard』の主人公たち。毎回オレンジ色のダッジ・チャージャーで派手に飛び跳ねるのが名物で、英語圏では車がジャンプする映像の定番ネタになっている。
環状交差点の走り方がよほど気に入らなかったんだろうな
環状交差点の走り方なら、この図解で全部足りる
環状交差点の走り方※訳注:貼られていたのは「環状交差点の走り方」と題した図解のネタ画像。中央の島を無視して矢印がまっすぐ突き抜けており、注意書きは「振り返るな」「曲がるな」、そして「シートベルトを締めろ」「加速しろ」「祈れ」。
アメリカ人が環状交差点に出くわすとこうなる
※訳注:アメリカは信号のある十字路が主流で環状交差点が少なく、「アメリカ人はラウンドアバウトが苦手」というのが英語圏の鉄板ネタになっている。
バスの運転手「……おっと。はい、それでは次のバス停に参ります」
打ち上げは見事だったけど、着地はちゃんと決まったの?
↑決まったよ。建物にきれいに突き刺さった
あと少しだったのに※訳注:映像に建物は写っておらず、これは冗談の返信。貼られていたのは「あと少しだったのに…」というキャプション付きの定番ネタ画像で、量販店ターゲット(Target=的)のトラックのすぐ手前で乗用車がひっくり返っている。
たしかに制限速度は超えてたな。ついでに車も何台か超えていった
すまん、あれ俺だわ。ちょっと急いでてさ
元スレ: https://imgur.com/gallery/nMb8DXV
