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1 海外の人 [匿名]

※動画:草地の飛行場。柵の内側に家族連れやカメラを構えた人、蛍光ベストのスタッフが並んでいる。遠くの空に小さな点が現れ、みるみる大きくなりながらこちらへ真っ直ぐ向かってきて、最後は見物人の頭のすぐ上を、地面すれすれの高さでかすめていく。翼端が角ばった形に切り落とされたスピットファイア。元投稿のタイトルは「Flying a Spitfire nice 'n' low(スピットファイアで超低空飛行)」

Flying a Spitfire nice 'n' low

2 海外の人 [匿名]

飛行機オタクを幸せにする音。/↑ずっと昔、この音で心底不幸になった人たちもいたわけだけどな…。それでも、生きた歴史が今も飛んでるのはいい

3 海外の人 [匿名]

あの模型飛行機、そのまま背の高い草に突っ込むんじゃないかと思って見てた。……いや、模型じゃねえわこれ/↑待って、あれ本物の飛行機なのか? なら俺は遠慮しておく。巨大なミキサーの前に並ぶ気にはならない

4 海外の人 [匿名]

低空パスといえばこれも貼っておく

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5 海外の人 [匿名]

↑うちの上空もたまに飛んでたけど、あの「うわ、マジかよ」って声は当然の反応だよ。姿が見えるより先に、エンジンが体に来る。一緒に飛んでたランカスターに至っては家ごと揺れた/↑英語が母語じゃないんだけど、このクリップで "Fuck me!" が感嘆詞として使われるのを初めて理解した/↑撮ってる本人が屈んだのは、先にカメラマンが屈むのを見たからだろ/↑いや、あのカメラ三脚に載ってるぞ

※訳注:ランカスターはコメント主が挙げている同じ大戦期の英国機で、この機体と一緒に飛ぶことがあったとのこと。

6 海外の人 [匿名]

G-LD、通称ギルダ。数週間前にスコットランドの自宅の上を飛んでいった。最高だったよ

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7 海外の人 [匿名]

P-51マスタングも同じマーリンエンジンを積んでるんだよな

8 海外の人 [匿名]

↑いや、この機体が積んでるのはグリフォンエンジンだよ/↑プロペラが3枚を超えてたら大戦後期のグリフォン機だろう、って自分は覚え方をしてた

※訳注:マーリンとグリフォンはどちらもロールス・ロイス製の航空機用エンジンの名前。スピットファイアは大戦中に搭載エンジンの載せ替えが進んだ機体として知られる。

9 海外の人 [匿名]

↑P-51は素晴らしい機体だったのに、元のエンジンが足を引っ張ってたんだ。マーリンに載せ替えたことで、本当に別物みたいな飛行機になった/↑そこは少し違って、非力だったマスタングがマーリンと組んで劇的に良くなったのはよく知られてる通りだけど、さらに良くなったのはアメリカがライセンス生産で自国製マーリンを作り始めてからだよ。向こうの方が製造ラインの品質管理が良くて、英国製より出来のいいエンジンになった。まあ最終的にはもっといい選択肢も出てきたけどね

10 海外の人 [匿名]

翼端が切り落とされてるから、たぶんMk IX LFじゃないかな。LFは低空用に振った型で、過給機を変えて、ロール(横転)を速くするために翼を切り詰めてある

※訳注:クリップドウィング=翼の先端を短く切り詰めた形のこと。スピットファイアは丸みを帯びた美しい翼端で知られる機体なので、角形に落とされていると一目で分かる。切り詰めた理由として書かれているのは、このコメント主の説明。

11 海外の人 [匿名]

↑側面の機体記号はRM927。こいつだよ。フランス拠点のMk XIVeで、ロールス・ロイス グリフォン65。象徴的なマーリンではないけど、音の良さは同じくらいだ/↑グリフォンなのは、マーリンの27リッターで出せるものには限りがあるからね。グリフォンは37リッターある/↑F-AYXX/RM927はMk XIVだね。こっちフランスでオーナーと知り合いだったんだけど、数か月前にベルギーの新しいオーナーに売られたらしい/↑ありがとう、助かった。スピットファイアといえばあの丸みを帯びた翼端が有名だから、この映像は何もかもスピットファイアだと叫んでるのに、翼端だけがずっと引っかかってたんだ

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12 海外の人 [匿名]

昔ダックスフォード航空博物館の近くで働いてて、航空ショーが近づくとこいつらが敷地の周りを飛び回る音が聞こえてきた。とんでもない機械だし、あのエンジン音は聞き間違えようがない/↑たまに行くカントリーのゴルフ場でも、スピットファイアが2機ほど上空を旋回してることがある。近くの飛行場から国内を回るツアーでも組んでるんだと思う

※訳注:ダックスフォードはイギリスの帝国戦争博物館の航空部門。実際に飛べる状態の大戦機が多数保存されていて、航空ショーが開かれることで知られる。

13 海外の人 [匿名]

リューーーーーーーーーディガーーーー!!!!/↑曲芸はやめてくれ! たのむから!

※訳注:ドイツ語圏で有名なネット動画のセリフ。航空ショーの実況が「リューディガー! 曲芸はやめてくれ!」と呼びかけるもので、低空飛行や無茶な機動の映像には定番のネタ返しになっている。

14 海外の人 [匿名]

あれ、(超低空の)イメルマンターンの入りだったのか? だとしたら反転するところまで見たかった/↑スピットファイアがイメルマンをやるのは、皮肉ってことになるのか?

※訳注:イメルマンターンは第一次大戦のドイツ人パイロット、マックス・インメルマンの名を冠した飛行機動。上昇しながら半回転して反転する。

15 海外の人 [匿名]

空港でもない、人が集まってる場所の上を飛んでるってことは、名前をニュースに出し続けたいハリソン・フォードだな/↑あの人、有名になるのは嫌いなはずじゃなかった?/↑そうかもしれないけど、大戦期の機体で何度かゴルフ場や高速道路脇に不時着してるからね

※訳注:ハリソン・フォードは俳優業のかたわら自身がパイロットで、小型機や大戦期の機体で不時着・接触事故を何度か起こしている。「ハリソン・フォードだな」はそれを踏まえた冗談。

16 海外の人 [匿名]

もう二度とこんなものは作られないんだよな/↑こういう機体が飛ぶのを見て、あの音を聞くのは何度でも飽きない。本当に、一度たりとも飽きたことがない


元スレ: https://imgur.com/gallery/cWXhh7P