
※動画:よく晴れた日の海に浮かぶ、小さな作業船の上から撮られた映像。青いデリックの鎖とオレンジ色のブイの向こう、甲板には黄色い耳標を付けた牛が何頭も立っている。低い舷側のところまで来ると、黒い牛が1頭、そのまま柵を越えて海へ。派手な水柱が上がったあと、頭だけ水面に出してすいすい進んでいく。続いて赤茶の牛、白黒の牛と、順番に海へ落ちていく。途中でカメラが岸を映す——岩場と白い砂浜、その上は緑の草地で、白い建物がいくつか並んでいる。最後は黒い牛と赤茶の牛が2頭並んで、頭だけ出したまま岸のほうへ泳いでいって終わり。投稿には「アイルランドでは牛を船で沖まで運んで、小さな島で草を食べさせる」と書かれている
You ever imagined, cows are excellent swimmers.
牛が泳げるのは知ってたよ。でもまさか、自分から海に向かってドボンといくとは思わなかった
↑牛とか馬みたいな群れの動物って、仲間のやることを見て新しいことを覚えるのが本当にうまいんだ。まず度胸のある1頭を選んで、浅いところに飛び降りて草を食いに行かせる。それを他の連中に見せる。真似する牛が出てきたら、少しずつ岸から離して落差を大きくしていく。そのうち群れ全員が、置いていかれるのが嫌で我先に舷から飛び出すようになるよ
↑リィィィーロォォォイ・ジェェェンキンスゥゥゥゥゥ
※訳注:オンラインゲームの有名な動画から。仲間が入念に作戦会議をしている最中に、一人だけ自分の名前を叫びながら敵陣へ突っ込んでいく場面で、無謀な一番乗りの代名詞になっている。
それなのに、オレゴンを目指す道中で川を渡ろうとすると、うちの牛はだいたい無事では済まないんだよな
※訳注:『オレゴン・トレイル』は1970年代からアメリカの学校で遊ばれてきた教育ゲーム。幌馬車で西部を目指す道中、川を渡るか迂回するかを選ばされ、判断を間違えると牛も家族もあっさり死ぬ。下に貼られているのはその「あなたは赤痢で死にました」の画面で、あちらでは世代共通のネタになっている。
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昔こういう都市伝説があったのを思い出した。牛を水に入れてはいけない、括約筋が無いから体の中に水がどんどん入ってきて死んでしまう、ってやつ。90年代はすごい時代だったよ。なにしろネットが無かったからな
↑いや本当だよ。だから海に飛び込ませる前に、ちゃんと栓をしてるんだ/↑……ちょっと待って、いま上に戻って動画を見返してる
音は絶対に出すな。ミュートのままでいけ
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↑理由を説明しておくと、ディスターブド版の『サウンド・オブ・サイレンス』を、ウンツウンツいうダンス調に加工したものが上から被せてある。おかげで叫び声も水しぶきの音も、全部そいつに塗り潰されてるんだ/↑曲そのものは別にいいんだよ。ただこっちは牛の鳴き声が聞きたかっただけで/↑「モーッ!」と、あと「モー?」な
※訳注:『サウンド・オブ・サイレンス』はサイモン&ガーファンクルの曲で、海外ではロックバンドのディスターブドによるカバーも広く知られている。その重厚なカバーをさらにダンス調にリミックスしたものが流れている、というのがコメント主たちの説明。
で、この子たちはどうやって帰ってくるの
↑それは聞いちゃいけない質問だぞ/↑発泡スチロールのトレーに乗って帰ってくるよ/↑肉屋さんが迎えに来る
泳ぎもすごいけど、帰りにハシゴを登って自力で船に戻るところの方が、もっと見ものだと思うんだよな/↑行きも一応ハシゴは出してあったらしいよ。誰も興味を示さなかっただけで
サメが来ないかそわそわしながら見てる/↑アイルランドの周りにいるサメはだいたい歯が無いから大丈夫だよ。ウバザメだ/↑そう言われると、サメが牛にチューしにいく絵しか浮かばなくなった。かわいすぎる
※訳注:ウバザメは体長10メートル近くにもなる大型のサメだが、大きく口を開けて泳ぎながらプランクトンを漉し取って食べるタイプで、人や家畜を襲う魚ではないとされる。
牛はカバやクジラと同じ系統なんだよな……でも待て、ブタもキリンもそうなんだよな……うーん、これは科学のためにキリンも1頭放り込んでみるしかない/↑キリンは海底を歩いて、首から上だけ潜望鏡みたいに出しながら進むと思う/↑話は逸れるけど、ゾウは実際にそれをやるぞ
だいたいの哺乳類は泳ぎが得意なんだよ。一部の人間を除いてな/↑牧場のデカい子犬だと思えばいい/↑理屈はもういいや。普通にかっこいいわこれ
元スレ: https://imgur.com/gallery/XL9prdK

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