
※動画:屋内のテーブルの上、ロゴが上下逆さまになったペプシ缶が置かれていて、開いた上面に白い円錐状のものが乗っている。男性がガラス瓶から青い液体をそこに注ぎ、マッチで火をつける。両手に持った透明な半円の筒2枚を、合わせ目を少しずらした状態で炎の周りに立てると、炎が細く伸びてらせん状にねじれながら筒の中を昇っていく。焼き込み字幕は「MAKING A FIRE TORNADO 😮」の一行だけ
We have a Fire Tornado at home
火災旋風と「家にある」って、そもそも両立しない言葉だと思うんだけど
※訳注:元スレのタイトルは "We have a Fire Tornado at home"。子どもが店で何かをねだったときに親が言う「そういうのは家にあるでしょ」という定型句をもじった英語圏の言い回しで、「本物の劣化版」を指すときに使う。
これペプシじゃないとダメなの? コーラでも代用できる?
↑それペプシじゃないぞ。よく見ろ、「isded」って書いてある
※訳注:缶のロゴが上下逆さまになっているため、"PEPSI" が "ISd3d" = "is ded"(死んでる)のように読める、というネットの定番ネタ。
画像※訳注:貼られていたのは『スタートレック』のマッコイ医師が「彼は死んでいる、ジム」と告げる場面のGIF。
↑コーラの缶でもいけるって。“缶”能性は十分あるだろ
「コーラはねえ!ペプシだ!」
「ハンバーガー」
「ハンバーガーじゃない、チーズバーガー」
「ポテトはねえ!ポテチだ!」
※訳注:アメリカのコント番組『サタデー・ナイト・ライブ』の名物コント(ギリシャ系移民の食堂)のやり取り。店員が客の注文を無視して「チーズバーガー」「コーラはない、ペプシだ」「フライドポテトはない、ポテトチップスだ」と押し切り続ける。
とりあえず“コーク”と火を一緒にするのはやめとけ。ロクな終わり方をした例がない
※訳注:英語の "coke" はコーラの略称であると同時にコカインの隠語でもあり、この一連のやり取りはずっとその二重の意味で転がしている。
この人アーサー・ブラウンの孫だろ
画像※訳注:アーサー・ブラウンは1968年のヒット曲「Fire」で知られるイギリスのミュージシャン。頭に燃える兜をかぶってステージに出る演出で有名で、バンド名は The Crazy World of Arthur Brown(アーサー・ブラウンの狂気の世界)。貼られていたのは当時のステージ映像。
そもそもあの青い液体って何なの
↑たぶん普通の燃料に食紅を混ぜて、色を目立たせてるだけじゃないかな
たぶんこういうことが起きてる。炎が酸素不足になって、酸素は上から入ってくるから、それを取りにいこうとして縦に伸びる。一方で熱い空気は上に昇るので下は気圧が下がって、外側から空気が回り込んでくる
↑いや、そこまでの話じゃない。対流と気流、あとは角運動量が保存されるってだけ。筒の2枚がきれいに合わさっていないから、空気が入ってくるときに左右対称にならず、時計回り(か反時計回り)の偏りが生まれる。その空気が温まって昇るとき、筒の端の方は冷たくて昇りにくいので、空気は中心に寄っていく。半径が小さくなるぶん回転が速くなって、竜巻の形になる
↑時計回りか反時計回りかって、コリオリの力と関係あるの?
↑関係ない。筒に入ってくるときの空気の向きで決まるだけ。隙間をどっち向きに合わせるかで回転方向は簡単に変わる。ペイントで描いたけど要はこういうこと
画像※訳注:貼られていたのは筒を真上から見た手描きの図。2枚の板の合わせ目にできた2か所の隙間から空気が入り、隙間の向きを反転させると流れ込む向きも逆になる、という説明。
筒そのものが炎の出方を変えてるのもあると思う。昔ながらのオイルランプも、あのガラスのホヤを乗せるだけで火が驚くほど落ち着くし
火の竜巻を作るときは、ガラスに触らないこと。あいつは腹をすかせていて、あなたの指紋を持っていく
元スレ: https://imgur.com/gallery/we-have-fire-tornado-home-U2GWs3d

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