
※動画:雲ひとつない真っ青な空を、細長い翼を半分たたんだ猛禽が滑るように飛んでいる。よく見ると片脚を持ち上げていて、飛びながら頭のあたりをかいている。そこへ画面の右から大きな黒いカラスが1羽追いついてきて、真後ろにぴたりと張りつく。口を大きく開け、脚を下ろして掴みかかるような格好で迫るのに、猛禽のほうは慌てて羽ばたくでもなく、頭の向きすら変えないまま滑空を続ける。数秒後、体をわずかに傾けてスッと進路を変えると、それだけでカラスは後ろへ離れていき、あとは1羽きりで青空を旋回していく。元タイトルは「ハヤブサがカラスの攻撃を涼しい顔でかわす」。黒い頭巾のような頭に細かい横縞の腹、黄色い足という姿で、スレッドでも「これはペレグリン(ハヤブサ)」と言われている。なお元タイトルは「カラスたち」と複数形だが、画面に入ってくる黒い鳥は最後まで1羽だけ
Falcon casually dodging ravens attack.
なんてこった、この鳥、飛びながら体をかいてるぞ! そんな器用に同時進行できるなんて考えたこともなかった/↑すごいよな/↑人間が歩きながら頭をかくのと変わらないんだよ。俺たちが何も考えずに歩けるのと同じで、あいつらは何も考えずに飛べる/↑小脳ってのは大したもんだよな
↑カモメだって同時進行くらいやるぞ。ギャーギャー鳴いて、他の鳥と喧嘩して、飛んで、その全部をやりながら、海沿いの遊歩道にあるフィッシュ&チップス屋の前で俺のポテトをかっさらっていった/↑おまけにカモメには括約筋(お尻を締める筋肉)が無いから、ポテトを入れる場所を空けるために出すものを出す、というのも同時進行でやれる
前に、上昇気流に乗って同じ場所に浮いたまま滑空し続けるハヤブサを20分眺めてしまって、授業に大遅刻したことがある。空中で止まってるようにしか見えなかった
おいおい、あのカラス、自分から急降下攻撃を食らいに行ってるじゃないか/↑古き良きファルコンパンチだな
ハヤブサ「よくもまあ、そんな図々しい真似を」
「バレルロールだ!」/↑「おいアインシュタイン、俺は味方だぞ!」/↑擬人化した動物しかいない宇宙のはずなのに、あの世界にもアインシュタインは実在したことになってるの、昔から笑えるんだよな。あいつ何だったんだ、ハダカデバネズミか?
※訳注:どちらもゲーム『スターフォックス64』の通信の台詞。「バレルロールだ!(Do a barrel roll!)」はペッピーが言うもので、英語圏では定番のネットミームになっている。「おいアインシュタイン、俺は味方だぞ!」は味方機に誤射されたときのファルコの台詞。登場人物が全員動物なので、その世界にもアインシュタインがいたのか、という突っ込み。
「私は背面飛行していた」😎
※訳注:映画『トップガン』で、マーヴェリックが敵機と至近距離ですれ違ったときの様子を得意げに報告する場面の台詞。
画像
↑「機密事項だ」
画像※訳注:同じ場面の続きの台詞。武勇伝の詳細を突っ込まれたマーヴェリックが「機密事項だ」とはぐらかす。
そもそもカラスってタカを食べたりするもんなの?/↑食べる食べないの話じゃなくて、追い払おうとしてるんだよ
↑カラスやワタリガラスは空域の縄張り意識がとにかく強くて、タカ・ハヤブサ・ノスリ、それどころかフクロウまで、猛禽という猛禽を嫌がる。これはペレグリン(ハヤブサ)だね。それでもカラス相手だと分が悪いよ。あと、アヒルやニワトリを飼ってるなら、近所のカラスの群れ(コクマルガラスでもいい)と仲良くしておくと守ってもらえてけっこう便利だぞ
↑カラスの群れの横に腰を下ろして「よう諸君、調子はどうだい。トウモロコシでもいかがかな?」/↑カラスとフクロウは何世代も続く因縁があって、大昔から互いにやり合ってるからな
※訳注:英語ではカラスの群れを a murder of crows(murder は「殺害」の意味)と呼ぶ。ひとつ上のコメントもこの言い方をしていて、そんな物騒な名前で呼ばれる集団にトウモロコシ片手に世間話をしに行く、という絵面の笑い。
断言はできないけど、小さい鳥が猛禽に同じことをしてるのはよく見かける。ヒナを守ってるか、やられた仕返しをしてるんじゃないかな/↑あれは覚悟のいる選択だぞ。このカラスも巣のヒナか連れ合いを守ってるんだろう。健闘を祈る、必要になるだろうからな
ワタリガラスがハヤブサを食べるなんて、羊がライオンを食べるのと同じくらいありそうにない話だよ。猛禽のほうは命を奪う道具を一式そろえてるが、カラスは……そうでもない/↑いや、ボブキャット(北米のヤマネコ)対ライオンくらいの差じゃないか。ワタリガラスは体格で勝ってるぞ/↑猛禽が相手だと体格はあまり意味を持たないんだ
つい最近、カラスの群れがハヤブサに挑んでいるところを見た。70羽くらいが順番に空中でかかっていって、ハヤブサにとっては良くない終わり方だったよ
画像※訳注:貼られていたのは『ザ・シンプソンズ』のハロウィン特番で、エドガー・アラン・ポーの詩『大鴉』を演じた回の場面。大鴉の役をバートがやっている。
カラス「なあ、痒いところを掻いてやろうと思って来ただけだって。そんなにカリカリすんなよ」🐦⬛
元スレ: https://imgur.com/gallery/Wuzbsiw

コメント一覧 (6)
空は繋がってるんだなと思った
まあ、お互い獲物じゃないだろうけど
巣の近くにハヤブサが飛んできてたので追い払いにきたとかだと思う。
ハトとかでも、明らかに大きいトンビを追い払おうとしたりするし
巣への防衛本能は大したもんだよ。