
※動画:画面に「サイエンス・コミュニケーター/元理科教師」と肩書きが出るグレッグ・ウルフさんが、「テーブルの上にある材料だけで、立派なロケット発射台を設計して作れると思う?」と問いかける企画(冒頭には発射の瞬間が一瞬だけ先に映る)。発射台は塩ビパイプ、結束バンド、それに空気を入れるためのタイヤ用バルブで作ったとのこと。ロケット本体は、2リットルの炭酸ボトルに水を3分の1ほど入れて発射台に逆さまに取り付け、自転車の空気入れをつなぐだけ。女の子が横で見守るなか空気を入れ、「3、2、1……引け!」の合図で紐を引くと、ボトルは水をまき散らしながら空へ飛び出し、青空の小さな点になるまで上がっていく。「ボトルの中では圧縮された空気が水を押し下げていて、放すとその圧で水が勢いよく噴き出す。水が下に出るなら、ロケットは上に押し上げられるはず」というのが動画の説明で、ニュートンの第3法則(作用・反作用)を引き合いに出している。後半は小さな子どもたちの前で何度か打ち上げる。約52秒
Soda bottle launcher
子どもの頃、まさにこういうプラスチックのおもちゃのロケットが売ってたんだよ。近所の子たちと、丸一日かけて空気を入れ続けた。途中で昼休憩を挟んだくらい、本当に丸一日。そしたら圧が上がりすぎて、発射の留め具がびくともしなくなった。そこへ親父が帰ってきて、「どうせお前らのやり方が悪いんだろ」って感じで交代。発射した瞬間、噴き出した水で親父の腕の皮膚が切れた。ロケットがどこに落ちたのかは、いまだに誰も知らない……
きっと1キロ以上離れたどこかに、「何もない空からいきなりおもちゃのロケットが降ってきて頭にコツンと当たった、あの妙な午後」の話をいまだにしてる人がいるぞ
それはうちのロケットじゃない。現場には近づいてもいないし。だってこっちは1キロ以上離れてたんだからな!
そうそう、うちのもどこか知らない場所へ飛んでったきりだよ。まあ皮膚が切れたりはしなかったけど
画像※訳注:画像はおもちゃのロケット「Park's Lunar Probe Rocket」のパッケージ。箱には「100フィート(約30メートル)まで上昇!」とある。2のコメント主も「それそれ、まさにそれ!」と返していた。
こういうロケットで、留め具が持たなかったことがある。いくつかミスが重なってて、まっすぐ立てて支えてもいなかったし、自分も近づきすぎてた。まともに目に食らったよ。虹彩の一部を失って、それは一生そのまま
※訳注:虹彩は、黒目のうち瞳孔のまわりの色がついた部分。原文は「iridectomy(虹彩切除)」で、コメント主によれば虹彩の一部が欠けた状態がずっと残っているという。
うわ、それはキツいね……。うちで子どもとやるときは、空気を送るホースも発射用の紐も、いつも長いのを使ってた。ほんと気の毒に。目はちゃんと見えてるといいんだけど
一応ちゃんと見えてるよ。まあ、もともとの視力がかなりひどいんだけどね。夜とか明暗差がすごく強い場面だと、虹彩が欠けたところから入ってくる像に気づくけど、ぼやけてるから気にしなければ無視できる。いちばんの影響は、夜の車がどれもヘッドライト3つに見えることかな
ボトルをどうやって固定してて、どうやって放してるのかが分からない
2リットルの炭酸ボトルって、口のところにちょっとしたフチがあるでしょ。ボトルを柔らかいゴムのパッキンに押しつけて、そのフチに指みたいな爪を何本か、もしくはU字型のパーツをスライドさせて引っかける。そのパーツに紐がついてて、圧が十分たまったら紐を引いてボトルを放す。ざっくり言えばそれだけ
画像※訳注:「フチ」は、画像の矢印が指している、キャップのすぐ下にある輪っか状の出っ張りのこと。
で、「サイエンス・コミュニケーター」って一体何なんだよ
※訳注:動画の冒頭で、グレッグさんの肩書きとして表示される「Science Communicator」のこと。科学の面白さを一般の人向けに伝える活動をしている人を指す呼び名。
冒頭でいきなりラスト2秒を見せちゃう最近の流行り、いまだに好きになれない
助走をつけてパワーを足すのを忘れてるな
画像※訳注:貼られていたのは、道のはるか向こうから全力で走ってきた男の子が、おもちゃのロケットを発射する動画。長い助走の末、ロケットはあっけなくすぐ近くに落ちる。
家の前で親父とよくやったなあ。こんなでかい塩ビパイプは使ってなくて、自転車の空気入れをボトルに直接つないで、圧に負けてボトルが勝手に外れるまで入れてた気がする。すごく小さかったから、忘れてるところもあるかもしれないけど
子どもの頃、母親がどの雑誌で作り方を見つけてきたのか忘れちゃったな。『マザー・アース・ニュース』だったかも? 木の台に塩ビパイプを立てて、U字に曲げた針金でボトルをパイプに留めるやつ。自転車の空気入れ(空気が送れるなら何でもいい)をつないで、圧をためて発射。もう1本のボトルの上の部分を切ってロケットの先端のとんがりにして、パラシュートも付けてた。けっこう高くまで上がったよ
※訳注:『Mother Earth News』は、自給自足やDIY、田舎暮らしなどを扱うアメリカの雑誌。コメント主自身も、載っていたのがこの雑誌だったかはうろ覚えだという。
昔のは赤い半透明のロケットだったよな。水をどれだけ入れたらいちばん遠くまで飛ぶか確かめられるように、目盛りがついてた。あの頃は本当に楽しかった
元スレ: https://imgur.com/gallery/rtmNz39

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出川哲朗のやつ