
※動画:赤茶けた岩が並ぶ乾いた公園の、道路わきにぽつんと立つ水飲み場。画面には「38℃ USA」の文字。真っ黒な鳥が受け皿のふちに止まって、水の出ていない皿の底をのぞき込んでいる。撮影者が手を伸ばしてボタンを押すと水が噴き上がり、鳥はすかさずその水に嘴を突っ込んで飲みはじめる。あとは30秒以上ほぼ飲みっぱなしで、ときどき顔を上げてはまた水に戻る、の繰り返し。元投稿のタイトルは「人間に水をねだるワタリガラス」
A raven asking a human for some water
このボタンを押せば水が出る、ってところまで分かってるんだよな。賢いやつだ
アメリカ人はそんなおかしな摂氏なんて使わないんだよ。あれは100°Fだ。
まあそれはそれとして、ワタリガラスは最高の鳥だよな
※訳注:アメリカは気温に華氏(°F)を使う。38℃はちょうど100°Fにあたる。撮影地はアメリカなのに字幕が摂氏だったことへのツッコミ。
夏に家の中が36℃まで上がったことがあるんだけど、そのとき俺が出してた声、まさにこれ
ん、これワタリガラスじゃなくて、普通のカラスの方じゃないか?
※訳注:英語では大型のワタリガラス(raven)と小型のカラス(crow)を別々の名前で呼び分ける。日本語だとどちらもまとめて「カラス」になるので、この手の言い争いはあまり起きない。
Crow vs Raven
↑その画像でもまだ控えめだと思う。ワタリガラスはもっとずっとデカい。見分け方の目安はこうだ。見て「あれ、カラスかな、ワタリガラスかな?」と迷ったらカラス。見て「うわ、なんだあのバカでかい鳥は!」となったらワタリガラスだ
本物のワタリガラスってこういうやつな
This is a raven
ここアーチーズ国立公園だな。あそこのワタリガラスは、観光客から欲しいものを引き出すのが本当にうまいんだ
※訳注:アーチーズ国立公園はユタ州にある、赤い岩のアーチで知られる乾燥地帯の公園。場所を特定しているのはこのコメント主で、映像の中に地名が映っているわけではない。
話してる言葉、あれ何語なんだ? 鳥の方じゃなくて人間の方な
↑ポーランド語だよ。訳すとこんな感じ。「見ろよ、こんなに暑いんだ。飲め、飲め、坊主。ただな、俺も飲みたいんだ、急いでくれよ」。最後にもう一言だけ何か言ってるんだけど、そこは俺にも聞き取れなかった
昔、車の中で昼飯を食ってたときに、縁石に止まってたカラスにマックのポテトを一本投げてやったことがある。そいつはポテトをくわえると、近くの水たまりでしばらく振り洗いして(塩を落としてたのか?)、それから平らげて飛んでいった。
あれで友達になれたのか、それとも敵認定されたのか、いまだに分からない。まあヒッチコックの『鳥』みたいな目には遭ってないから、敵ではないんだろう
うちの会社の窓に来るカラスは、前にいた社員が「窓をノックしたらクラッカーをくれる」のを覚えた。そいつは自分の子どもにもそれを教えた。今では駐車場に車が停まっているのを見ると、一族総出でノックしに来る。
クラッカーを切らしてる日は、がっかりさせたくないから裏に停めてる。結局こっちが調教されてた
この鳥はもうこの人を覚えたぞ。カラスの仲間は、世話をしてくれた相手もひどいことをした相手も顔を忘れないって言われてる。しかも80年くらい生きるからな。それ相応の扱いをされると思っておいた方がいい
↑80年生きるのは飼育下の話な。野生のワタリガラスは15〜20年もてばいい方だよ。それでも恨みを抱え込むには十分長いけど
自分ならその場で排水口をテープか何かで塞いで、受け皿に水を溜めてやると思う。かわいそうに
友達ができたな
元スレ: https://imgur.com/gallery/IJx4ceV

コメント一覧 (3)
カラスは顔を覚えるらしいから、きっとカラスの恩返しがあるぞ
すぐ隣のカナダですら摂氏使うしな