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1 海外の人 [匿名]

※動画:金属の骨組みのアップから始まる。角パイプと板の継ぎ目に、溶接跡が団子のようにボコボコと盛り上がっている。カメラが引くと、その骨組みは無塗装の銀色の車体の、前側の下からのぞいているものだと分かる。周りは赤いラインが引かれた展示フロア。最後にカメラは近くの真っ赤な完成車に移り、跳ね馬のエンブレムと「FERRARI 812 GTS」の表示板が映る。元投稿のタイトルはひと言「Quality(品質)」。この骨組みが車そのものの部品なのか、展示用の台なのかは、コメント欄でも意見が割れている

Quality

2 海外の人 [匿名]

溶接なんて生まれてこのかた一度もやったことないけど、もし俺がやったらたぶんこうなる、って見た目してる

3 海外の人 [匿名]

うわあ、誰だよこれ17歳の見習いにやらせたの

4 海外の人 [匿名]

これ、どこのガム使ったの?

5 海外の人 [匿名]

↑そりゃ5ガムに決まってるだろ

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※訳注:5(ファイブ)ガムはアメリカのガムの銘柄。溶接跡を「噛んだガムを貼りつけたもの」に見立てたボケに、真顔で銘柄を答えている。画像は「そいつはいいね(THAT'S DAMN GOOD)」と指をさす男性のGIF。

6 海外の人 [匿名]

溶接屋版の「結び方が分からないなら、とにかくいっぱい結んどけ」だな

※訳注:原文は英語の言い回し「If you can't tie a knot, tie a lot」。ちゃんとした結び方を知らないなら数で補え、という意味で、技術が足りない分を量でごまかすことのたとえ。

7 海外の人 [匿名]

溶接検査員をやってたころ、こういうのを俺らは「整備屋ビード」って呼んでた。「溶け込み不足? 平気平気、上からペンキ塗っちまえば誰にも分かんねえって!」ってノリのやつな

※訳注:ビードは、溶接でできる金属の盛り上がった筋のこと。溶け込みは、母材(つなぎ合わせる側の金属)がどれだけ深く溶けて一体になっているかのことで、溶け込み不足はそれが足りない状態を指す用語。「整備屋ビード」は原文の mechanic beads で、コメント主の現場での呼び名。

8 海外の人 [匿名]

俺も現地に行ったとき、まったく同じところが気になった! 博物館にこれを飾るのかよ!? 場所はイタリアのマラネロにあるフェラーリ博物館。入ってすぐに見る車体のひとつがこれなんだ。酔っぱらったヒヒに溶接させたのかと思ったね

※訳注:マラネロは北イタリアの町で、フェラーリの本社がある。

9 海外の人 [匿名]

↑溶接のことはよく知らないんだけど、いま酔っぱらったヒヒの動画をいくつか見てきた。まあ酔い方にも程度はあるだろうけど、少なくとも俺が見た範囲じゃ、あいつらがこの溶接をやってのけたとはちょっと考えにくいな

10 海外の人 [匿名]

このスレ、車の構造部品だと思い込んでる人がけっこういるけど、これは車の一部じゃなくて、仕上げ前の金属ボディを見せるために組んだ展示用の台だよ。こういうのはたいてい見習いが作る。「手が空いてる」のなんて見習いくらいしかいないからな。熟練の溶接工は試作車の仕事で手一杯なんだよ

11 海外の人 [匿名]

これアルミで、工場から出てくる時点でこうなんだって。軽いだけで金の無駄だよ。レースのあとにこういうのを何度も直してきたし、工場から届いたばかりの新品パーツを溶接し直したこともある。みんな、本当にこの程度の作りなんだよ

12 海外の人 [匿名]

ああ、これは時給15ドルの溶接だな

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※訳注:画像は「時給15〜30ドルの溶接工」の求人に応募した男が、溶接試験で2本溶接してみせ、「上(ガタガタのほう)が時給15ドルの溶接、下(きれいなほう)が時給30ドルの溶接です」と答えた、というネタ画像。

13 海外の人 [匿名]

鉄以外の金属が溶接しづらいのは分かる。でも、だったらちゃんとやるか、やめるかだ。カーボン以外の自転車フレームはたいていアルミで、溶接の強さが命なんだぞ。トレックあたりがちゃんとやれてるのに、フェラーリの言い訳は何なんだ

※訳注:トレックはアメリカの自転車メーカー。

14 海外の人 [匿名]

↑フェラーリの肩を持つつもりはないけど、トレックだって溶接ロボットの調整がばっちり決まるまでに、フレームを200本くらいはお釈迦にしてると思うぞ

15 海外の人 [匿名]

↑かもな。でも、そいつを展示はしてないだろ

16 海外の人 [匿名]

いちおう擁護しとくと、タイトルは「Quality(品質)」ってだけで、「高品質」とはひと言も書いてないからな


元スレ: https://imgur.com/gallery/atR3yGM