
※動画:屋外の広い地面に、赤紫と黄色の細く尖った房のような植物の小さな鉢植えが、何列にもわたってびっしり並べてある。そこへ黄色いフォークリフトが、細いツメを何本も並べた幅の広い緑色のアタッチメントを付けてやってくる。ツメを鉢の下に差し込んでひと区画分をまとめてすくい上げ、それを上に持ち上げると、今度はその下からもう1組のツメが現れて、続けて次の鉢もすくい取る。2段重ねになったところで、そのまま走り去っていく。後半は緑の遮光ネットが張られた屋根の下で、作業台の上に下の段だけを降ろし、上の段は抱えたまま後ろへ下がる。場面が切り替わると、何も載っていない台に1段分の鉢を降ろして終わり。音声は無し。元投稿のタイトルは「2段重ねの鉢フォークリフト」
Double stack pot forklift
いやあ、これって特別な資格がいるんだろうか
↑「そうさ、俺は“超幅広・2段重ねフォークリフト”の資格持ちなんだ。おかげで女の子が寄ってきて困っちゃうよ」
※訳注:英語圏のネットでは、「フォークリフトの資格持ち(forklift certified)」をやけに誇らしげな自慢やモテ自慢のように語るのが定番のネタになっている。
↑――クラウス談
※訳注:クラウスは、フォークリフトの安全教育ビデオをパロディにした2000年のドイツの短編映画『Staplerfahrer Klaus(フォークリフト運転手クラウス)』の主人公で、張り切った新人が流血の惨事を次々に引き起こすブラックコメディ。このコメントには、クラウスが得意げに親指を立てた直後に惨事が起きる場面の動画が添えられていた。
資格の話だけど、職場によって違うかもしれない。うちでは特殊なアタッチメントを使うのに別の資格はいらなかったよ。講習はもちろん受けたけど、追加の書類にサインした覚えはない。
まあ、うちにあるアタッチメントなんてサイドシフトとフォークの延長くらいなんだけどさ
※訳注:サイドシフトはフォークを左右にずらす装置、フォークの延長はツメを長く継ぎ足す器具で、どちらもフォークリフトに後付けする装備の一種。
最初は、鉢の列をぴったりすくい上げていく正確さに感心してたんだ。そしたら下から2段目のツメが出てきて、そこで完全にやられた
で、あの植物はいったい何なんだ?
↑セロシアかな。それかカルーナかも
※訳注:セロシアは和名ケイトウ(鶏頭)、カルーナはヘザーの仲間(和名ギョリュウモドキ)。元スレではほかに「アスチルベ?」という声もあり、どれなのかは決着していない。
↑どう見ても大麻だろ、字が読めないのか? タイトルに「ポット・フォークリフト」って書いてあるじゃん
※訳注:英語の pot は「植木鉢」のほかに「大麻」を指す俗語でもある。元投稿のタイトル「Double stack pot forklift」を、わざと大麻の意味で読んだボケ。
ウィンガーディアム・セロシア!
ガーデニングの知識でダジャレが言える機会なんてめったにないんだから、言わせてくれ
※訳注:『ハリー・ポッター』に出てくる、物を宙に浮かせる呪文「ウィンガーディアム・レヴィオーサ」の後半を、花の名前のセロシアに差し替えたダジャレ。
画像
最後の場面、結局さっきと同じ台に降ろしてるだけじゃないか? だったら2段重ねで運んだところで、時間の節約にはなってない気が……
※訳注:このコメントは書いた本人がのちに削除しており、上は返信の内容から読み取れる範囲での要旨。
↑いや、あれは同じ台じゃないぞ。奥の出入り口のほうへ移動したっていうなら話は別だけど
↑言われてみればそうだな。2つ目の場面の台にはキャスターが付いてる。よく似てるだけだった。間違い探しは昔から苦手なんだよ。
元のコメントは消しとく。フォークリフトの魔法への信頼、回復しました
買い物袋を一度に全部持って運ぼうとするアレの、業務用サイズだな
これは植物を殺すぞ。
(いずれな。運ばれて、売られて、買った人にほったらかしにされたあとで)
よくやったぞ、クラウス
画像元スレ: https://imgur.com/gallery/y6vE2rJ
