
※動画:「DELMAG」のロゴが入った、釣鐘みたいな形の鉄の機械が、見物人の前でドンッと地面から跳ね上がっては落ちてくる。いくつかの場所で撮られた映像をつないだもの
英語のナレーション(字幕付き)いわく、これは「1トンある鋳鋼の塊」で、現場では「ジャンピング・フロッグ(跳ねるカエル)」の名で知られる「デルマグの爆発ランマー」。「車輪もキャタピラも無く、機械全体がひとつの内燃機関のシリンダー」「鉄のバーをポンプのように動かしてピストンを往復させ、燃料を吸わせて点火すると、爆発はクランクを回さずに機械ごと空へ蹴り上げる。あとは重力で落ちてきて地面に叩きつけ、砕石を岩盤より固く締め固める」というのが動画の言い分。締めの一言は「粗削りで危険。それでも深い層の締め固めでは、今どきのプレート式の締め固め機でも、ここまで強く叩くのはなかなか難しい」
※訳注:DELMAG(デルマグ)はドイツの建設機械メーカー。ランマーは地面を突き固める機械の呼び名。
Delmag Explosion Rammer
締め固めよ! 締め固めよ!
※訳注:イギリスのSFドラマ『ドクター・フー』に出てくる悪役ダーレクの決め台詞「EXTERMINATE!(抹殺せよ!)」のもじりで、原文は「CONSOLIDATE!」。ダーレクも、釣鐘型の機械の体から棒が突き出た姿をしている。
↑脳内であいつの声で再生された
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足元には気をつけろよ。これは冗談抜きで
ガソリンエンジンのランマーなら使ったことあるけど、あれでも十分しんどかった。こいつを現場まで持ち込むのにどれだけ段取りと腕力が要るのか、想像もつかない
↑跳ねて宙に浮いてる隙に、下へ台車を滑り込ませればいいだけだろ(冗談だからな)
↑いや、それを本気で試したやつが絶対どこかにいるんだよ……言ってて悲しくなってきた
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サンドワームに来てほしいのか? そんなことしてるとサンドワームが来るぞ
※訳注:映画・小説『デューン 砂の惑星』では、地面を規則的に叩く装置で巨大な砂虫サンドワームを呼び寄せる。言い回しはアメリカのアニメ『アーチャー』の定番ギャグ「アリに来てほしいのか? そんなことしてるとアリが湧くぞ」のもじり。
「岩盤より固く締め固める」? いやいや、そんなのありえないっしょ
※訳注:ナレーションの「砕石を岩盤より固く締め固める」へのツッコミ。原文の締めは、アニメ『ザ・シンプソンズ』のラルフの迷言で知られる、わざと間違えた英語「unpossible」(正しくは impossible)。
このElevenLabsのAIナレーション、ほんと勘弁してくれ
※訳注:ElevenLabsはAIで人の声を合成するサービス。動画のナレーションがAIの合成音声だと言っている。
あわせて読みたい:オリオン計画(核爆弾でやるバージョン)
※訳注:オリオン計画は1950〜60年代のアメリカで研究された宇宙船の構想で、船体の後ろで核爆弾を次々に爆発させ、その衝撃で進むというもの。
動画を見ると、ハンドルを押しながら左右に揺すって、前後にもちょっとずつ揺らして動かしてるみたいだな。ドラム缶とか、大きくて丸い物を動かすときと同じ要領で
現場まで運ぶ方法なら、もう答えは出てる
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これ絶対ロックマンの敵キャラにいたよな
前の職場でこれが欲しかった。まあ、手で突くタンパーでひたすら地面を叩いてたおかげで、腕はだいぶムキムキになったけどな
元スレ: https://imgur.com/gallery/delmag-explosion-rammer-kiz5npY

コメント一覧 (2)
WW1以前?のイギリスの兵器制作動画思い出す
またデモ作業員がなんでまたあんなレトロないでたちなんだw?