
※動画:ビルの前の舗装された広場。白いタンクを抱えたドローンが空中で止まり、下に伸びた2本のノズルから勢いよく水を噴き出して、下にいるずんぐりした犬に浴びせている。犬は逃げ出すでもなく、水を浴びたままその場に立っていて、しばらくするとのそのそ歩いて水の外へ。ドローンはそのあとも誰もいない地面に放水を続け、犬は少し離れたところをうろうろしている。投稿のタイトルによると「中国の企業が、新しいソーラーパネル洗浄用ドローンの実演として犬を洗ってみせた」とのことだが、映像にソーラーパネルは出てこない
この太っちょのおじいちゃん犬、小型ヘリが自分を洗いに飛んでくるのを、世の中でいちばん自然なことだと思ってるな
A Chinese company demonstrated its new solar panel-cleaning drone by washing a dog.
↑犬「いやあ、今日はよく降り――(ブォォォン)――今日はよく降るなって言ったんだよ!!」
ぽっちゃりワンコは動じない
↑そのぽっちゃりはラブラドールだからな。ラブラドールの「ラブ」は、水ラブの「ラブ」だ
※訳注:原文は「Labrador is short for adores water(ラブラドールは“水が大好き=adores water”の略)」という語呂合わせで、日本語の「ラブ」に置き換えた。犬種はコメント主の見立て。
ドローン「待って、戻ってきて!まだ洗い終わってないの!」
画像※訳注:返信で貼られていたのは、ピクサー映画『ウォーリー』に出てくる掃除ロボット「M-O(モー)」のGIF。汚れを見つけると、どこまでも追いかけて掃除しようとするキャラクター。
あの犬、どう見ても楽しそうじゃないんだけど
↑いや、平気そうだろ。全速力で逃げ出してないし
↑あの体型で全速力が出せるのかは知らんけどな
そもそもこれが「実演」だっていうのも思い込みかもしれないぞ。ドローンを操縦してる人が、犬にちょっかいを出して遊んでるだけの動画かもしれない
要するに、架台に載せた高圧洗浄機と同じ仕事を、6倍のコストと4倍の水でやるってことだろ。今の商用の設備なら、パネルの列をまたぐ架台が普段は脇に控えてて、動かすと端から端まで滑っていきながら一気に水をかけて終わりだぞ
画像※訳注:このコメント主が貼っていたのは、パネルの上下にまたがる長いブラシ付きの装置を作業員が手で動かしている写真。本人いわく「これは手動の例で、商用のものは完全に自動化されている」。
↑でもその架台って、パネルの区画ごとに1台ずつ要るし、パネルの寸法が全部そろってないと使えないだろ。ドローンを何台か置いといて、発電量が5%落ちたパネルをシステムが見つけたらそこだけ洗いに行かせるほうが安上がりだよ。洗う仕事がないときは、ドックでノズルを付け替えて雑草に薬をまくことだってできる
で、ソーラーパネルはこいつのどこに積んでるんだ?
↑ソーラーパネルを「洗う」ドローンであって、ソーラーパネルで「飛ぶ」ドローンじゃないぞ
↑「じゃあ両方やればいいじゃん」って思うだろうけど、ドローンには日光を受けられる面積がほとんどないから、発電しても大した足しにならないんだよ。十分な面積があるやつは、図体のわりにほとんど何も積めない
画像※訳注:一緒に貼られていたのは、機体に「NASA」「HELIOS」の文字が入った無人機の写真。細長くしなった翼の上面いっぱいに、太陽電池が並んでいる。
うちの犬だったら、あの水に向かって跳び上がって、かぶりつこうとするわ
↑だから太ったやつを選んだんだよ。どうせ届くほど高くは跳べないって、本人が分かってる
元スレ: https://imgur.com/gallery/chinese-company-demonstrated-its-new-solar-panel-cleaning-drone-by-washing-dog-pWZ8Rdc

コメント一覧 (2)
まじで動物を太らせてるやつはアホ
病気になって手術するときもある程度痩せるまで手術してくれなかったり、術後の合併症リスクもめっちゃ増えるしで何も良いことねぇぞ