
※動画:床に座った女性が、曲がった細い金属パイプの先を、もう1本のパイプのひと回り太くなった口に差し込む→先が輪っかになった手持ちの機械で継ぎ目を丸ごと挟み、留め具を閉じて、持ち手のボタンを押す→輪っかの側面の小窓が黄緑色に光る→機械を外すと、継ぎ目をぐるっと一周する光沢のある跡ができている。字幕はなし。ボタンを押した直後と、機械を外す直前の2か所で映像が切り替わっていて、最初から最後までの通しではない。元タイトルは「Orbital welder(オービタル溶接機)」
Orbital welder
溶接のことは何ひとつ知らないけど、これが欲しい。
↑溶接のことはかなり詳しいけど、これが欲しい。
↑溶接のことは人並みに知ってるけど、これが欲しい。
これが欲しい
アリババで見たら1万1千ドルくらいだった。送料と税金を足して、手元に届く頃には2万ドルってところかな。産業用の道具としては安い。家で遊ぶにはちょっと高い。
※訳注:金額はコメント主が挙げた概算で、映像の機械そのものの値段かどうかは確認できていない。
排気管サイズのやつを1台ください。
↑調べてみたら、マジであったわ。
排気管サイズ
実際に溶接をやってる人に聞きたいんだけど、これって出来はいいの?ちゃんと奥まで溶け込んでる?正直そうは見えないんだけど、自分は加工屋じゃないからさ…
↑エンジニアだけど、配管をオービタル溶接でやるように指定することがあるよ。食品・乳製品・飲料の加工で使うステンレスの衛生配管にはすごく向いてる。仕上がりにムラがなくて、手溶接だと溶接を終えて離すときに残りがちな窪みもできない。どの溶接でも同じで設定が肝心だけど、オービタル溶接でアンダーカットが出たのは見たことがないな。ただ、配管同士を仮止めするのに普通のトーチは結局必要だよ。
※訳注:オービタル溶接は、溶接ヘッドが配管のまわりを一周して継ぎ目を溶接する自動溶接の呼び名(orbital=軌道を回る)。アンダーカットは溶接欠陥の一種の名前。
元溶接工で、いまは機械エンジニアをやってる。ちゃんと段取りすればすごくよく仕上がるよ。その代わり用途はかなり限られるし、1つのセットアップで対応できる配管の太さの幅は狭い。
NDTの仕事をしてる。うちの製造工場ではこういう機械溶接は扱ったことがないけど、X線越しにひどい溶接欠陥は山ほど見てきた。こういう機械はその点どうなの?ガスの穴とか、線状の欠陥とか。とりあえずそれ、X線にかけさせてくれ。
※訳注:NDTは非破壊検査(製品を壊さずに内部の欠陥を調べる検査)のこと。
溶接工として言うと、自分はこれを疑ってるよ。
あっさり完璧な仕上がりで出てくるんだな(笑)。最初から最後まで通しのワンカットなんて見せる必要ないってか。誰かが先に正しいインサートをはめて機械の設定まで済ませてあるから、彼女は挟んでボタンを1個押すだけ、っていう部分も見なかったことにしような。
※訳注:インサートは、コメント主が言う「機械の輪っかにあらかじめはめておく部品」のこと。映像でも輪っかの内側に「24mm」と書かれた部品が写っている。
↑そりゃそうだろ。自動のTIG溶接機ってのはそういうもんだ。設定さえ合わせれば毎回きれいな溶接になる。TIG溶接でいちばんの問題になる人為ミスをなくしてるんだから。こういう機械なら理想的な角度も、進む速さも、材料の送りも保てて、ほぼ完璧に同じことを繰り返せる。まあ自分が普段やってるのはMIG溶接で、ほかの方式は本でかなり読んだ口だけど。
※訳注:TIG・MIGはどちらも溶接方式の名前。
7年間、こういう機械の制御ソフトを設計して作ってた。
↑そのコメント、「だから今はすごくよく動く」って意味なのか、「まともに動かすのはほぼ無理」って意味なのか、どっちなのか分からないんだが。
元スレ: https://imgur.com/gallery/x4O3or6

コメント一覧 (7)
しかもある程度の時間を置いて硬化してからでないと、ここまで綺麗に研磨できないよ?
フェイクでないなら、開始から終了まで編集無しで見せなよ。
町工場とかより客に近い立場での仕事に使うんだろうが
そういう作業ではイレギュラーのほうが多そう
これを多く使うような仕事なら作業のほうを変えて
こいつに合わせた工程にしていくのかもな
エルボーとかつかえんし
エルボも溶接出来るらしい